ドント ティーチ ミィ
日産のゴーン会長がドント ティーチ ミィと言ってゴーン会長に意見をした部下を更迭していき、ゴーン会長の意のままに会社を支配して結局逮捕に至ったような報道がなされています。確かにゴーン会長は日産の中興の祖とも言える方だとは思いますが「意のままに」が正しい方向で行われているときは「素晴らしいカリスマ」と言われるのでしょうが、そこに我欲が生まれると素晴らしい行動力が色褪せるし、我欲と言うのが芽生えてしまうと際限なくとことん我欲が強くなり身の破滅に至る事が時として起きる。欲のない人に魅力を感じる事はありませんが、欲が過ぎるのは如何なものかと思います。
私が杉和会の理事長として行動を起こしたり、何かを言う時の発想は「法人の為になるのか、職員の為になるのか。あるいは地域貢献なるのか」を見極めて行動をします。しかしながら、私自身はそのように思い考えて行動しているつもりでも、間違った方向に進む事があるかも知れない。だからこそ牽制してくれる存在が必要になってくる。私は不思議でならない。日産のような日本を代表する企業にいわゆる統治すべき機能がなかったのかと。私が杉和会を設立し事業を開始して20年が経過した今、初心に返って是は是、非は非とした見直しを行うべきとゴーン会長の逮捕が教えてくれているのではないかと考えています。
意味じくも本日13時30分から家族会主催の誕生会が行われて家族会の吉田会長と立ち上げ時の話をしました。吉田会長は設立前からの地域での支援者で設立前の岐阜県庁内にある議会棟での話し合いにも同席して頂き、熱弁をふるって頂いた事を昨日の事のように思い出されます。そこまで考えていて、「あっ」と気が付きました。吉田会長にはお世話になるばかりで何もお返し出来てないのに、今も色々な事でお世話になっていますが、このような方が「理事長、今のやり方はおかしいぞ」と言われてこられたら・・・・。今のところそのような事実はないので大丈夫なのかな。そこでリピーターの皆さんにお願いですが、私のコラムで「考え方がおかしいぞ」とか「少し変な方向に行ってるぞ」とかと感じられた時は教えて下さい。勿論、厳しく指摘されるばかりでなく、褒めて頂くのはもっと嬉しいです。だって人間は褒めて育つから。もっともこれ以上お腹の成長は必要ありませんが。








