2026年07月の記事一覧

ここまで来ました

令和8年7月3日

私自身、岐阜県老施協副会長を10年、会長を14年勤めさせて貰う中で私なりに精一杯出来る事をさせて頂く中で、色んな方とのご縁を頂く中で先般は片山財務大臣と大臣室でお会いさせて貰ったのも、本日岐阜県議会の一般質問で広瀬県議が養護老人ホームの措置控え等について質問して貰えるのも決して容易な事では無いのですが私自身が地道に謙虚に活動してきた結果だと思っています。

私は正直、盲養護老人ホーム優・悠・邑 和(なごみ)の運営をする様になってから養護老人ホームの現実を理解して何とかこの厳しい状況を打破しなければと考えている時に岐阜県グループホーム協会の加藤代表を通じて広瀬県議にお会いして、優・悠・邑 和(なごみ)の見学に加藤先生と共に来て頂いた時に養護老人ホームの厳しい現状をお話させて頂いた経過の中で本日の岐阜県議会での広瀬県議の一般質問に繋がったと思っています。

また、先般東京出張をした時に衆議院会館に行かせて頂いた時に斎藤里恵議員の部屋にも行かせて頂いた結果今月18日に盲養護老人ホーム優・悠・邑 和(なごみ)に見学に来て頂くことになりました。この事一つをとっても行動を起こすことによって次の展開が出てくると思っています。

具体的な端的な事例として言えば私が高校2年生の時に四国遍路に出会い、何回目かの参加の時に今の滋賀信行会の内藤会長と出会い、それ以降の内藤会長とのご縁で本部施設本館の計画の時にステンドグラス入りの仏壇の依頼をして、開所以来毎年9月に『千巻経』の実施をお願いし、新館の建設の時に高野山前官大僧正の静慈圓師にとのご縁を頂き20年以上のお付き合いをさせて頂きそのご縁での裾のも限りなく出来ています。

そんな今があるのは私自身が未熟で(今もまだまだ未熟ですが)何の実績も無かった時に例えば講演に参加させて頂いた時に講演が終わってからの質問時間の時に積極的に手を挙げ質問すると講演終了後に演台から降りて来ての名刺交換から繋がりが出来るような事も一杯してきました。川に向かって石を投げて波紋がひろがるような生き方です。これからもこのスタンスで頑張りますので宜しくお願い致します。

全国老施協による『制度政策検討会議』がリモートであります

本日14時30分~16時30分も予定で実施されるのですが、私は『参与』の立場で参加させて頂きます。

会議内容としては『令和9年度会議報酬改定に向けた要望』の取りまとめをするものですが、介護事業は基本的に『介護報酬』による、いわゆる『公定価格』によって決められるので、事業所が勝手に報酬単価を上げる事は出来ません。

昨今のテレビや新聞記事を見ていると『値上げラッシュ』の記事が多いのですが、我々の業界では勝手な値上げをすることは出来ません。

最近NHKの特集番組で『看護師不足』問題が取り上げられていましたが、私は「介護事業所においても切実な問題なのに何故に取り上げてくれないのか」と思っています。

介護事業所の一般企業との賃金格差は全国老施協等による根回しもあり上げて頂いたのですが、一般企業においても配慮されてきている中で8万3千円から8万2千円と僅か千円しか賃金格差が縮小しない状況では職員確保も難しい状況は変わらないと言う事や、今般の物価高騰に対する対応をしっかりして頂かなければ高齢者の尊厳を守る施策が難しくなることをしっかりと訴えて行きたい。

会議の中で会議に参加されている方々から会議前に考えていた事は言って頂けたので私は少し視点を変えて養護老人ホームに対する措置控えと措置費がしっかりと支払われていない市町村の現状をお話させて頂きました。

介護報酬改正は来年度なのですが今からより良い方向性を出せる様に私も微力ながら頑張りたいと考えています。

但し、介護報酬を上げていく為に国民の負担が増える状況になると利用しなければいけない方が利用出来ない状況になっては本末転倒になりかねないので国からの援助がしっかり捻出出来る制度設計をしていかなければいけないとも考えています。

頑張って日本の繁栄の為に頑張ってきた方が安心・安全な暮らしが構築出来るようにしていきたいです。

本日は名古屋市に出掛けました

盲養護老人ホーム優・悠・邑 和(なごみ)の営業を兼ねて吉澤施設長の運転で出掛けました。先ず最初に名古屋市老施協尾関会長の施設に行き今の老施協を取り巻く現状に対する意見交換と共に今月30日から31日に実施される東海北陸ブロック研修大会岐阜大会についての対応についての意見を頂くと共に私の施設運営に対する考え方までしっかり時間を取って頂きました。次に名古屋ライトハウス法人本部に行ったのですが駐車場が狭いと言う事と尾関会長の施設からは歩いて5分程度と言う事で車を尾関会長の施設に置かせて頂き歩いて行きました。本部施設は3階にあり、近藤総務部長と親しく盲養護老人ホームの名古屋市の現状をお聞きすると共に『措置』に対する現状について私の持論も含めて意見交換をさせて頂きました。次に行ったのは2月の東海北陸ブロック正副会長でお会いした極楽苑の施設長さんに会いに行きました。尾関会長のお話では今一番名古屋市の施設の中で頑張っているとの事だったので見学を兼ねて行かせて頂きました。ライトハウスでの近藤総務部長との懇談が長引き極楽苑に15時の予定が30分遅れてしまったのですが施設に到着すると玄関先まで岩田施設長自らが出迎えて下さり「流石に気配りが出来る方だ」と思うと共に理事長さんも出迎えて下さり、多くの職員さんも挨拶に来て下れて尚且つ玄関先には私が来園する看板まである念の入れようにも感謝、感謝でした。最初は理事長さんから法人設立時の話を聞き先代の理事長さんの思いを理解させて頂きました。その後は岩田施設長さんから人材を中心にした熱い思いを聞かせて貰い、居室と浴室にあるリフトの操作を職員さんが実演して下さりここでは職員を大切にされている事を理解することが出来ました。1時間程度の予定でいたのですが岩田施設長の情熱ある対応で2時間も滞在させて頂きました。帰りの車の中で久しぶりに熱く語る同志に巡り合った様な気分で心地よい時間となりました。私も岩田施設長に負けない位に情熱を持った生き方なのでこれからも色んな形で接点が持てたらと思っています。