本日、優・悠・邑 和合において供養祭が執り行われるます
6月13日に本部施設において供養祭が実施された時には、高熱を出して入院していたので参加が叶わず、病院のベットで寝ながらお経をあげると言う事態になり、改めて「健康で無ければやりたいことが出来ない」と思うと共に「健康である事の有難さを感じた次第」だったのですが、本日は14時から和合の施設で供養祭を実施するのですが、元気に参加させて頂ける事に改めて感謝です。和合の施設が事業開始をして12年3カ月の経過の中で、亡くなられた方が265人と言う事で、多くの方の供養祭と言う事です。
当法人は『ご縁を頂いた限りにおいては、とことんの関係作りを』と言うスタンスの一貫としての供養祭です。お陰様で7組のかつての家族の方がお参りに参加して頂けるのは、本当に有難いです。12年3カ月の積み重ねの中で、家族の方との信頼関係が間違いなく構築されてきたことにより、家族さんのほうから状態が悪くなられた時にも「高齢なので、施設で出来る事をして頂いて、最後の看取りだけして頂ければ」と言って頂ける方も増えてきました。勿論、病院の様な医療は出来ませんが、病院以上に寄り添っての介護に徹する様にしています。勿論、嘱託医の先生のご理解があっての事ですが、「何でもかんでも病院へ」と言う考え方では無く「最後まで施設でお世話させて頂きたい」との考え方も浸透してきた様に思っています。
昨日本部施設において、長く入居された男性入居者さんの看取りをさせて頂いたのですが「亡くなられたお顔は本当に良い顔をされていました。」との報告を聞けたのは、本当に良かったと思います。この様な体制になる為に私自身『率先垂範』をしてきた賜物だと思っていますが、それ以上に私の考え方について来てくれる職員が多くいてくれた事により、今の体制が確立されてきたのだと思うと、本当に有難い事だと和合の供養祭に対して思いました。


