夏バテと言いながら食欲が落ちたのは一日だけでした
令和7年7月16日
『夏バテ』の現象だったと思うのですが、丸一日は気持ちが悪くて食欲も無い日があったのです。気持ちが悪くても食欲が落ちたのは一日だけで、その日は『おじや』と『パン』のみだったのですが、その他の日は普通に食事を頂いて、満足がいかないと大好きな『大きなあられ』を食べようとすると、「食べても良いですが、より気持ちが悪くなってもしりませんよ。」と言われて「う~ん。痛い所を突いてくる。」と言う事で、諦めの日が続いています。本調子になるまでは「忍忍忍です。」
梅雨は解除されたと言うのに、ジメジメとした暑さは誰もが大変だと思います。EPA(経済連携協定)でインドネシアから介護福祉士候補生として来た職員に、「日本の夏は、インドネシアと比べてどうですか」と聞くと「日本はジメジメしていて、暑いです。」と答えてくれたので、「日本は過ごしにくい国なんだ。」とも思った次第です。
午前に本部施設の幹部会があり、リモートで法人顧問の烏野先生(びわこ学院大学教授)と、リアルで盲養護老人ホーム優・悠・邑 和(なごみ)の吉澤施設長も出席して貰って実施しました。この幹部会では『経営』と『運営』の事について真剣な話し合いがされて課題が見えてくると共に、具体的プランも見えてきました。後は実施するのみと考えています。と言う事で『夏バテ』ですが、頑張って熱い夏をクリアしていきたいと考えています。