徳洲会病院の素晴らしい対応に感謝
私が大垣市和合地区の施設長に就任して3年の月日が経過しました。就任直後の施設の現状は「とにかく病院への受診の多い施設だ」との印象が強くあり、「病院対応が多いと言う事は施設内の職員が手薄になってしまい業務が硬直化してしまう」との危機感を持ちました。
そんな中で根気よく職員に対してコミュニケーションを取りながら『優・悠・邑』(すべてにやさしく・いつまでもゆとりある・やすらぎのばしょでありたい)の法人理念の中で『今日一日楽しかったよ』と入居者さんに言って頂ける事によって職員のモチベーションが上がる様にしていきたい。と思いから最初に実施したのは「どうしても受診しなければいけない時に家族の協力も得ての対応にしていく」と言う事で第三者委員会委員の方に意見を聞くと「基本的に病院に行くときは家族が連れて行くのが基本ではないのか」との言質を頂き、家族の理解を得る事に注力しました。根気よく家族の方にもお話をして受診用の車が無い方については介護タクシーの利用のご理解も得る様にしました。勿論、緊急時にはその様な事は言っていられないのですが定期受診での協力を得られた事によって職員への負担もかなり減ったと思っています。
そんな状況の中、大垣市内にある徳洲会病院からの提案で「職員が添乗や付き添いをしなくても病院が所有している救急車で迎え行くサービスを24時間で実施します。」との事で特に職員の人数が少ない夜間には本当に助かる」と考えていたのですが、本日緊急でいくまでも無い方の送迎を始めて依頼したところ初めての事で若干の連携の不足はありましたが救急車と共に3人の方が来て頂けて病院への搬送をして頂けました。施設における医療連携の重要性が言われている昨今の事、素晴らしい取り組みだと思っています。徳洲会グループの理念の基には『地域との共生』があり、正に真骨頂だと思っています。地域のニーズに寄り添える病院だと確信した次第です。


