奥様の蘊蓄(うんちく)
令和7年1月24日
いつだったか、このコラムで「小さい頃は虚弱で、霜焼けで治りかけの時にむず痒くて、靴下も手袋も付けるのが嫌いでした。」と言うような内容の事を書いているのですが、本日朝の時間に前後の事は記憶にないのですが、私の奥様『かをりさん』が「寒いからと言って、外に行く前に手袋をしてもなかなか手の中が温かくなることは無いけど、手袋をずっとつけていて車の運転をすると、車の暖房を入れなくても温かい」と言う話をしていたので私は「細かい所まで節約することを徹底しているのは、見習わなければ」と思った次第です。
但し、私は確かに小さい頃はむず痒い思いをしていたのでそのことがトラウマのようになっているのは確かだけれども、高校2年の夏休みに四国団参に行った年の冬からは、一切霜焼けは出来ていないのだから、靴下や手袋を嫌う必要は無いはずなのに、今も嫌っているのは、「小さい頃の記憶はいくつになっても引きずるものなんだ」と改めて思った次第です。
そう言えば、テレビで生鮮食料品の多くのものが高くなっているとの情報の中、私が大好きなミカンが本当に高くて、かつては手が黄色くなるくらいにたくさんのミカンを食べたり、籠にたくさんのミカンが盛る様に入っていて気軽に食べていたのに、文字通り数量制限で出てくるのは「時代かな」と思っています。と言う事は先の事は分からないと言う事なので、何事に対しても先の見通しを立てた展開が必要なんだと思うと共に、私は社会福祉法人杉和会の理事長として、また、岐阜県老施協会長として、しっかりとした見通しを立てての方向性を発信していかなければいけないとも思った次第です。その為には、多方面での情報を得る努力も惜しまずにしていかなければとも思った次第です。リピーターの皆さん、朝の一言から、壮大な事を考える私は変なのでしょうか。