一昨日に引き続き東京での会議の為に今は新幹線で移動中にブログ書いてます
週刊現代の記事の中で、面白いもので、私にとっても参考になるものがあったので紹介します。
「人生のことば」と言うコーナーで轡田隆史さんが書かれたものの中にタイトルとして「頂点とは、頂点じゃなくて、転落の出発点」とありました。そこには、シェークスピアの書いたリチャード三世に対するコメントを河合隼雄さんと翻訳家の松岡和子さんがしているのが載っていたのですが、その記事を読みながら今さらながら日本語の絶妙さに気づきました。「有頂天」と「頂点とは頂点じゃなくて転落の出発点」が私の中でダブったから。これからも、地域の福祉、介護の状況を見極めながら一歩一歩更なる努力していきますので、今後ともご支援をお願いします。