全国老人福祉施設協議会の役員会の後・・・

全国老人福祉施設協議会の役員会の後、次の日が広報委員会があるため、広報委員会のメンバーでお酒を飲んで、私と嫁さんの話題で盛り上がりました。

広報委員会のメンバーの中に和歌山県の日比さんと言う若い女性の方がいて、事務局員の松岡君が結婚するとの話題から、私の奥たまかをりちゃんとのなり染めの話を酒の勢いもありしてしまいました。その話は初めてあって15日目にプロポーズをしたと言う事と出会って4回目と言う事で場所は愛知県の明治村の教会で成人の日と言う事でパイプオルガンが弾かれていて前の方で歌が歌われていて宏君が右端にかをりちゃんが左端の長椅子に座り10分位してはっと気が付いたらお互いに端と端に座っていたはずなのにぴったりくっついていてそのあとまた10分したら二人の目と目が重なりあっていて、またまた10分後には私の腕がかをりちゃんの肩にあってあれあれと思う間もなく、宏君が「結婚しよう」との話しになり…何の話じゃ。

金メダルを取った羽生君若干19歳は凄い

勿論、オリンピックで金メダルに輝いた事も素晴らしい事ですが、最初の4回転で着地に失敗しても、その後競技をしっかり行う事が出来たのも「若いから出来たんだ」等と軽く言えることではない。(ここまでは、金メダルを取った日に打ったのですが、どうしても続きが書きたくて改めて追加をバタバタの毎日の中、新幹線での東京への車中で書く事にします。)彼の凄いのはテレビ報道等で紹介されているように、震災で練習も出来ず、それどころか避難所での生活を余儀無くされ、自分だけ避難所を離れて練習に取り組まなくてはいけない葛藤の中で「自分が輝くのはみんなの輝きを取り戻す事だと奮起し金メダルを取った時のインタビューでも傲ることなく話しされているのを見て、羽生君は素晴らしいと感動したものです。かつてのオリンピック代表の方で、奇抜な格好をして顰蹙を買ったのとはエライ違いだと感じましたのでブログにしました。

時間がない。

2月のカレンダーは28日までしかない。ここにきて3日ないのは痛い。忙しいからこそ時間を上手く使わなければいけないから、毎日家に帰ったら遅い夕食を取り、そのあとゆっくりお風呂に浸かり体の芯まで温め、水のシャワーをかけてまたお風呂に浸かりを三回繰り返し、ベッドに横になると直ぐに眠りに入ると不思議と4時半には目が覚め5時過ぎから仕事をしていても全然やるべき事が減っていかない。それどころか人材確保が上手くいった法人として3月には全国老人福祉施設協議会、三重県老人福祉施設協議会、中部学院大学での講演依頼を受けていて、既に4月にも高知県老人福祉施設協議会の依頼が来てます。これで3月22日の竣工式を無事に迎えれるのか=睡眠時間を節約すると共に時間を上手く使って…‥・!いやいや、それよりも何よりも職員の頑張りを信じて、立派に挙行される事を杉和会の理事長として祈ろう=頭ではわかっているのですが…‥・。

「お正月が過ぎたな」と気がつけば、本日は2月5日です。

本日は全国老人福祉施設協議会正副委員長拡大会議の為に東京へ新幹線で移動中ですが、明日、明後日は同じくセミナーがあり、セミナー終了後はケアポート板橋さんとの交流会の為に宿泊しますので三日間は東京から動けず、引き続き土曜日の朝一で羽田から宮崎に飛びボストン会団長だった日高先生のお墓参りをした後、花田先生の車で福岡に移動して、その日は博多で泊まり日曜日の夜にようやく新幹線で帰れる強行軍。本日も施設を出る前に養護老人ホームからの緊急入居のやり取りを関ヶ原町住民課としたり、若い職員の指導やフロア責任者に注意をしたりして、岐阜羽島駅で飛び乗り今は座席のシートにゆったりしながらブログの原稿を打っているのですが、今日は既に2月5日!!バタバタで自分をゆっくり振り返る事も出来ない毎日ですが、体調を崩す職員がいるなかでバタバタとお腹を抱えながらも頑張れる事に感謝しながら、とにかくは、3月22日に行う新規事業の竣工式までは休みなく振る回転でいきたいと思います。その間に4つの講演依頼も受けてるので今まで以上に健康に留意し、上手に時間を使って頑張っていきますのでますますのご支援宜しくお願いいたします。

なかなか読めなかった週刊現代の・・・

なかなか読めなかった週刊現代の名フレーズ珍フレーズ(執筆者向井万起男氏)の書き出しに「自分の人生に疑問や不満を抱いていない人などいない。誰もが心の片隅でホントはこんなはずじゃなかった。もっとマシな人生を送るつもりだったのにと思いながら生きている」と書いてあり、私は思いました。私にとって今以上の人生って何!?時には胃が痛くなるような出来事に出くわしても、睡眠が全く取れない状況になっても今を生きている事。素晴らしい職員や素晴らしい先輩や仲間に恵まれ幸せな巡り合わせの中で不足ない生き方に満足している私は冒頭の言葉の大方の人とは違う事に感謝。でも、中学を卒業するまでの私は虚弱児で対人恐怖症で将来の夢を語る事など出来ず、生きるのが精一杯だったから、今生きているのに感謝なのかもしれない〓しかし、その後の人生は奇跡に近い出逢いを貰い今があるように思っています。出逢いについては、一つひとつブログで書いていきますので、見てください。それから私に対する意見も宜しくお願いいたします。

今年初めての出張で今は東京です

昨日は国民的には成人の日でしたが、全国老人福祉施設協議会は時事通信ホールにおいて「60歳からの主張」発表・表彰式が行われエッセイ・小論文部門と川柳部門の優秀賞等の方本人の発表が行われ家族の方も大勢参加されており、和やかな中で素晴らしい催しになりました。私は広報委員会副委員長としての参加だったのですが、改めて全国老人福祉施設協議会のパワーを理解する事が出来ました。本日は全国老人福祉施設協議会正副委員長拡大会議が行われるのですが、会議において社会保障審議会等で話し合われている情報を岐阜県内の会員施設に情報発信出来る喜びと当法人の方向性を見極める責任を感じています。今月には補正理事会もあり3月には新規施設の竣工式もあるので今以上に気合いを入れてパワーアップしますので、激励等宜しくお願いします。

1月1日、2日と抹茶と共にお屠蘇として1日は福島の銘酒を2日は金粉入りのお酒を飲んで頂いたのですが

一言で言い表すと「お酒って最高」と言う事。ある男性入居者さんは「関ヶ原には三軒の飲み屋があって明け方の4時まで飲んでいたよ」と話されたので「それはすごいですね」と話を返すと「4時は早い方やったな」と自慢気に話される。また、女性の入居者さんの中でも豪快な飲みっぷりの方は「私の主人も息子も家では殆んど飲まなかったので私も飲まないようにしていたけど、私の家系は代々飲める家系だったので本当は大好きなの」と舌をペロッと出されて茶目っ気たっぷりでまたまた大きな盃でグイッと……!うーん、お酒って最高。これからのいろんなイベントでノンアルコールビールばかり出さずに本物で楽しんで貰いましょうよ…。だって昔から言うじゃ有りませんか、酒は百薬の長と!!こんな原稿を打っていたら耳の奥から聴こえてきました!飲める〓飲める〓飲めるぞ〓と!!今日は何をつまみに飲んで貰いましょうか……!

無謀な企画

12月21日は恒例となったクリスマス会でした。企画は理事長としての私の挨拶、来賓の挨拶として西脇関ヶ原町長、藤墳県会議員、棚橋議員の代理の藤田秘書としていただき、その後の来賓紹介と祝電披露と粛々と行われた後、1部企画の各フロアの職員による催しものが披露され(それぞれに、準備と練習を業務の合間にしてくれた事に感謝です。)家族会と新規採用者の自主的参加等々で250人を越える参加者で、地域交流ホールは溢れんばかりで…。2部は山崎ていじの演歌ショー。余りに余興が盛り上がったので、私は乗り過ぎの企画を演歌ショーの間に差し込む事にしました。それは、カラオケの機械に採点させ、プロの演歌歌手と素人の私がガチンコ勝負をすると言うもの。しかも私は山崎ていじの持ち歌での勝負。職員が頑張ってくれたのだから私も頑張るんだと…。先に山崎ていじさんが歌われ山崎さんもプロのプライドから洒落はなしのガチンコ…。何と91点も出されてめちゃくちゃ焦りまくり…。しかも250人の前での歌披露…。いつものように歌えない歌えない…
。こぶしもしゃくりも上手くいかん…。さてさて、結果は…〓90点〓カラオケの機械が打ち合わせしたかのような一点さ〓無謀だったけど盛り上がったと信じている私なのです。

新幹線移動中に・・・

新幹線移動中にウェッジ1月号で作家の林えり子さんが「にっぽんの100人の青年」と言う記事の最後に「「泣いて泣いて泣いて人間になる。鳴いて鳴いて鳴いて家畜になる」」との言い伝えがモンゴルの遊牧民にある。馬場青年は数え切れないほど人知れず泣いてきた。そして、ほんとうに素敵な人間に成長した。」うーん、人を羨み都合の良いことだけに耳を傾けるのではなく頑張ってこそ本物の人間になれるのか。そう言えば私も辛辣な思いをいっぱいしてきて今があったなとしみじみ思いました。でも、私は多くの人に支えられ今があるので、馬場青年以上に感謝することを忘れないでこれからも頑張りますのでリピーターの皆さんこれからも宜しくお願い致します。

パパンパンと良い音がして

昨夜は夕方の5時30分からサラヤさんの協力を得て感染症の研修があり、その後全国老人福祉施設協議会による沖縄研修で発表する吉澤部長と武藤ケアワーカーの事前発表を行い、二人共に良いできであった事に満足して、その後私自身の沖縄行きの準備を終えて、家路に着き、先ずは冷えた身体を癒すためお風呂にゆっくりと浸かり、身体を拭いた後に鏡を見ながら思わずぽっかり突き出たお腹をたたくと…!?ポンポンパパ~ンと見事な程に音がして!ふと思いました。中学生の頃、テレビで相撲を見ていて土俵上の関取が塩をまいてからお腹をポンポンならすのに憧れた?事を。何故なら憧れていた同級生が保健委員で「若山君の体重少な過ぎ」と言われてショックでショックで。確かにその頃の私はガリガリで、出べそではないのに痩せている為に半べそ状態で…今はお腹の中に埋没しておへそを探すのに苦労する始末!でも、あの頃の私は直ぐに高熱を出して学校を休む日々だった事を考えると休みもなく毎日元気に仕事をさせてもらっている私は幸せなのかも…。障害物競争も俵一個お腹に乗っていることにしてもらいそのまま走れば良いので!?一等賞間違い無しだし!?うーんこの腹で頑張りますか。でも、今日は沖縄に行くために10時40分にセントレアから飛行機に乗らなあかんのですがシートベルトははまりますかね…。朝早くから訳のわからない呟きを書いてしまいましたがお許し下さい。

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