新年度を向かえ心新たに私自身の抱負
平成27年度は昨日を幕を閉じましたが、昨日は私自身の立場の中で心身共にぐったりの日で、さすがに午後6時には思考能力がなく、これ以上施設にいると事務所の職員に迷惑かけてしまうと思い早々に家に帰り、早々に夕食をとりめっちゃ早かったのですがベットに横になりテレビのチャンネルを変えていくと懐かしい歌が流れてきたので、そのチャンネルに合わせ観ていると結果的にその番組は岐阜テレビの「あなたの思い出が蘇る昭和のヒット曲74連発」と言う事で結局3時間番組を全部観てしまいましたが、番組終了後は良く眠れ、心身共の疲れも取れ、新年度を迎えれたのはラッキーでした。
テレビの番組については、ヒット曲がどんどん排出された昭和40年代が殆どだったのですが、この時代に私の青春があったので殆どの曲を口ずさむ事が出来、とってもリラックスできました。
さて、昨日の心身共に疲れる出来事は、補助金の書類が年度の最後の日だと言うのに私の指摘を受けてからバタバタと対応し、その後も私への報告が後手後手であったので、精神的にまいりました。その対応を携帯で行ないながらも、大垣市社協の早崎局長との話し合いと岐阜経済大学で喀痰吸引の打ち合わせを移動しつつしたのでぐったりでした。
そして新年度を迎えた朝、リフレッシュした頭で考えました。「私の当たり前が職員の当たり前になっていないのであれば、当たり前の職員のレベルを上げていくしかないと(但し、事務の責任者はもう少し応用力を付けてもらわないと)。そんな事を考えていた時に、早出の職員が事務所に来たので、朝一に考えた事を話ししました。
本日は午前10時から辞令交付式です。心新たに参加してくれる職員に新しい伊吹を送ってもらえるような式にしたいと考えています。