令和8年8月28日
8月27日~28日の2日間長良川国際会議場と隣接している都ホテル岐阜長良川の会場に全国から1300名の参加を得て開催されました。このコラムで書いたように26日の18時30分からは前夜祭が行われホスト側の役員と言う事で主テーブルに名札があったのですが乾杯が終わり会食と懇談の時間になってからは100名の方の参加の中で全国老施協の関りの中で親しくさせて頂いた方が点在して座られていたのでそれぞれのテーブルを回って懐かしい話題でそれぞれ盛り上がりましたが次の日に備えて一次会のお開きと共に部屋に帰りしっかり寝ました。
翌日27日は10時30分からの開会式典ですが1時間前から参加者の様子を確認する為に会場に行きました。10時30分前には参加者で一杯になったのを見ながら2日間の成功を確信しました。定刻通り10時30分に開会式典が始まり開会のことばを岐阜県社会福祉法人経営者協議会の井上悟会長がされた後、主催者として全国社会福祉法人経営者協議会の磯会長、全国社会福祉協議会村木会長、岐阜県社会福祉協議会森川会長が挨拶をされたのに引き続き来賓として上野厚生労働大臣の代理で東海北陸厚生局長、江崎岐阜県知事、柴橋岐阜市長からの挨拶をして頂きました。
会場替えのあと基調報告を全国社会福祉法人経営者協議会谷村副会長が『「社会福祉法人を守る」から「未来を切り拓く組織」へ』の演題で講演をして頂きました。講演の中で協議会のスタンスはSpeed(スピード)Evidennce(根拠)Tactigs(戦略)『SET周到な準備』を力説されると共に人口減少への備えの必要性も力説されました。
基調講演に引き続き特別講演として全国社会福祉協議会長であり元厚生労働省事務次官だった村木厚子さんのテーマ『ふくしのこれからと社会福祉法人への期待』を聞きました。この講演では社会福祉法人の今後への期待を込めての話しだったので今後への展開に対して参考になるキーワードが多くありました。昼食のお弁当を頂いた午後の企画ではパネルディスカッションで3人のパネラーと進行役の慶応義塾大学駒村康平氏で2時間30分休憩なしでテーマは『いま、分断を越えフクシが社会をつくる』で行われました。
福祉についての知識を持ち合わせられていないドラマプロデューサーの方が全く視点が違う形で意見を言われたのはとても新鮮だったです。最後のプログラムは岐阜関ケ原古戦場記念館館長の小和田哲男氏によるテーマは『歴史に学ぶ人材活用と組織の活性化』だったのですが18時30分からの懇親会担当責任者と言う事で後ろ髪を引かれる思いでしたが懇親会スタッフが集合するホテルの2階に行きました。責任者として会場の確認をさせて貰う為に会場に入ると極端な言い方をするなら「立錐の地なし」の様にテーブルと椅子が並べられていて「椅子と椅子の間を潜り抜ける時に私のお腹が邪魔になるな」等と正直に思うと共に「700名の参加は凄い」と思うと共に「参加された方々にとって有意義な時間共有が出来る様に懇親会責任者として出来るだけの配慮をしていきたい。」と思い本番に備えました。
18時30分から懇親会だったのですが早くから待たれる方が多かったので17時45分からの入場にしました。「開場します」と宣言すると最初の20分位は息付く間も無いような状態でしたが参加権を持たれていない方の案内も含めて問題無く入場が完了して取り敢えず「ホッと」した次第です。終了予定の20時30分に閉会を告げ会場からの皆さんの退場もスムーズに行きました。懇親会責任者の役が解かれた段階で『ボストン会』でご縁を頂いた福岡の花田先生の職員も含め4人と愛知の太田先生と当法人が私を含めて3人の8人で2次会に素材の良いお店に行きました。
美味しい料理を頂いて冷酒もしくはビールを楽しんで貰いました。益々皆さんが盛り上がってきたので「1時間だけ」と言う約束でカラオケを楽しみました。お酒を飲んでいない北島部長にホテルまで送って貰い部屋に入ると爆睡してほんじつは9時30分から5分科会に分かれての研修があり、各部屋を回らせて貰うとどの会場も満席の状態で「皆さん熱心に参加されている」と思い前夜祭も含めて3日間が無事に終了しました。
大会が終了すると明日14時30分から実施される社会福祉法人杉和会理事会の事が現実のものとして思い出されて今は本部施設で経理をお願いしている岩田理事と五次副施設長で最終打ち合わせも済ませました。これだけ充実した毎日だと「大変だ」等と言う余裕も無い充実感が有難いと思えてきます。