ゆったりしすぎて慌てました
令和6年4月26日
本日は16時から東京平河町の全国老人福祉施設協議会本部がある塩崎ビル7階で、総務組織委員会の2035の会の助言者としての案内があり、午後から東京へ出掛ける事はわかっていたので10時30分からの1階でのお参りも新規開設の有料老人ホームの見学も前倒しでしたのですが、「予定は未定であり決定ではない。」の状況があり(断れないお客様があり)お客様の対応をして急いで昼食を食べ車に乗ったら12時40分で、焦りながら岐阜羽島駅前の駐車場に車を入れたら東京行きの列車が入ってきたアナウンスが聞こえて来たので、「次の列車だとぎりぎりで間に合うか間に合わないか微妙だな。遅刻したら示しがつかんな。」と思いつつ、切符売り場に行くと先客が1人みえて先客の方がモタモタされていて「イラッ」としていると、「券売機のご案内をしますよ」と言われて「5分後のは無理ですね」と言われたので、「片道切符で大丈夫ですから」と言って発券されたのを手渡しで貰いダッシュでホームに行くと、ドアが開いていたので列車に乗り込むと列車が動き出しセーフでした。
今考えるに、この列車は私が駐車場で確認した列車で待ち合わせの為に停車していたのだと言う事で、極端な言い方をすると私の為に待っていたと思えるくらいのタイミングでした。とにかく今は列車の中で正直ホッとしています。本部事務所に着いたら、2035の会の名付け親として若い役員さんに、私の全国老人福祉施設協議会への思いをしっかり話をしたいと考えています。その思いは考え方が古いと言われるとしたら、「だったら私の様に出来るものならやってみなさい。」との思いです。久しぶりに若山砲を東京で炸裂させたいと考えています。
本日の成果は明日のコラムで書きます。リピーターの皆さん、期待して待っていて下さい。