備えあれば憂いなしなのですが・・・。
8月8日16時43分に日向灘を中心にしたマグニチュード『7.1』の地震が起きました。その日の内に「臨時情報呼びかけ」が政府から発出され、一週間が経過した事により、昨日「臨時情報呼びかけの終了」が宣言されました。結果的に「一週間以内の大きな地震」は起きることが無かったので「お盆の稼ぎ時に宣言が出て観光客が激減した。」と言う報道がされています。
これは結果論として1週間以内の地震が来なかったと言う事であり、地震の確率は高かったわけで、仮に1週間以内に地震が来て何の情報もなかったら、それこそ、国の機関は何をしていたのかと言う事になる。現実には今年の元旦に能登沖を中心に起きた地震では7か月が経過しているというのにまだまだ復興の見込みも立っていない。復興が進んでいない地域に対して観光客に対して補助金を出すよりも、もっと違うところに有効に補助金を使って貰いたいなと思っています。
本部施設では大きな寸胴と大鍋と大釜で、春はタケノコや山菜で、秋から冬にかけては芋煮を作り、皆さんに振舞うのですが、これも立派は炊き出しの予行練習。薪と米と味噌と塩と水を確保しておけば、何とかなる。これも立派な備えであり、きっと地域の方々にもお役にたつと思います。リピーターの皆さんも周りにある資源を確認して活用出来るものを検討してみては如何ですか。