備えあれば憂いなしなのですが・・・。

8月8日16時43分に日向灘を中心にしたマグニチュード『7.1』の地震が起きました。その日の内に「臨時情報呼びかけ」が政府から発出され、一週間が経過した事により、昨日「臨時情報呼びかけの終了」が宣言されました。結果的に「一週間以内の大きな地震」は起きることが無かったので「お盆の稼ぎ時に宣言が出て観光客が激減した。」と言う報道がされています。

これは結果論として1週間以内の地震が来なかったと言う事であり、地震の確率は高かったわけで、仮に1週間以内に地震が来て何の情報もなかったら、それこそ、国の機関は何をしていたのかと言う事になる。現実には今年の元旦に能登沖を中心に起きた地震では7か月が経過しているというのにまだまだ復興の見込みも立っていない。復興が進んでいない地域に対して観光客に対して補助金を出すよりも、もっと違うところに有効に補助金を使って貰いたいなと思っています。

本部施設では大きな寸胴と大鍋と大釜で、春はタケノコや山菜で、秋から冬にかけては芋煮を作り、皆さんに振舞うのですが、これも立派は炊き出しの予行練習。薪と米と味噌と塩と水を確保しておけば、何とかなる。これも立派な備えであり、きっと地域の方々にもお役にたつと思います。リピーターの皆さんも周りにある資源を確認して活用出来るものを検討してみては如何ですか。

なかなかバランス良くはいきません

令和6年8月15日

13時30分から外部の方との打ち合わせが本部施設で入っていたのですが、10時からの和合の幹部会が12時過ぎまであり、その後事務所で決裁印を押したりして12時30分になってしまったので急いで本部施設に移動して、昼食にメロンパン2個(メロンパンが大好きなのであります。)と牛乳を流し込んでいると約束してあった方がみえたので、会議室に移りちょうど1時間で打ち合わせが終わり駐車場まで見送りをしていると、青空なのですが「ゴロゴロ」っと雷さんの不気味な音が・・・。結構長く雷は鳴っていたのですが、一向に雨が降る気配なし。「う~ん。一雨来ると土の渇きも潤うし草花も喜んでくれるのに」と思うと共に、先般の東北地方を横断した台風では「こんなにいらん」と言うくらいに降った様でタイトルの通り「バランスよく」とはいかない現実に、自然を自由に操れないからこそ、自然を敬い恐れてきたのだと思います。

当法人は本部施設、和合の施設、垂井の施設と3拠点あり、本部施設と垂井の施設は土砂災害を、和合の施設は洪水の心配があるのですが、だからこそ「ほどほどの雨を祈るばかりです。」もちろん「備えあれば患いなし」の格言もありますので、BCP(事業継続計画)の見直しも頑張ってしていきたいと思います。

 

相手の身になって

8月10日に12日間の入院生活を終えて退院して4日後である本日入院をした病院に退院後の経過を確認して貰う為に10時の予約でしたが診て頂く前に血液検査があると言う事で家を8時30分に出て病院に向かいました。

9時15分には病院に着き、先ずは総合受付前の機械に受診券を入れて第一段階をクリア。受付をした整理券を持って、受診をする為の受付に何とかたどり着き「これからどうしたら良いのでしょう。」とお尋ねすると、「順番が来たら番号が掲示されますので掲示されたらこの受付まで来てください。その時に書類を渡しますので。」との事で、順番が出る掲示板とにらめっこ。20分程待っていると私の番号である『166』が掲示されたので喜々として受付に行くと「血液検査がありますので、検査室に行って下さい。」と言われて私は「この病院に慣れていないので検査室はどこにありますか。」と聞くと受付の所から出て「突き当りを左に行くとあります。」と言われて、その通りに行くと「検査するところが一杯でどうしようか」と思案して看護師さんが通られたので「血液検査はどこですか」と聞いて何とか検査室にたどり着きました。

検査室で改めて受付をすると「改めて南郷を及びします。」と言われて椅子に腰かけていて番号を呼ばれて血液を採って頂き再び受付に戻り書類を渡してほぼ1時間待っていて、ようやく番号が来たので診察室の所へ行くことにしたのですが、慣れていない私はうろうろとさまよい何とか私が目指す『8』の診察室前で待っていて、順番があと3人との掲示があってからなかなか順番が来なくてようやく呼ばれて診察室に入り入院中のお礼を言うと間髪入れずに「退院後も順調なようですのであとのフォローはかかりつけ医でして貰って下さい。」と言われるのみで、血液検査の結果の説明もなく結果の紙を渡されるのみ。「これだったらAI診断の方がましだな」と思ってしまいました。

お医者さんにもお考えがあるのでしょうが「医は仁術」と言う格言があります。『医』は文字通り『医療』、『仁』は『思いやり』で『術』は『能力』と言う事は今の医療は医療のみなのか。これは、結果として治せば良いと言う事なのか。

私は福祉に関わって25年。相手の身になることこそ大切と考えて実践してきたのですが、もっとドライな考え方をしなければ現代社会は生きていけないのか。もしそうだとしたら・・・。やりきれない気持ちで一杯になります。でもこれからも泥臭く福祉を語り実践していきますのでリピーターの皆さん、これからも宜しくお願い致します。

昼間寝ていてのこぼれ話

令和6年8月13日

病院は安静にして治癒を目指すところだと思っていましたので、眠くも無いのに目をつぶっていて、ぐっと寝てしまったタイミングで看護師さんが検温と血圧測定にみえた時に、半分朦朧としている時に「昼間寝ると夜寝むれなくなりますよ。」と言われてしっかり目が覚めました。その時私が思ったのは「昼夜逆転して迷惑を掛けるとでも思われているのかな。」と言う事です。確かに昼間寝て、夜行動をして周りに迷惑を掛ける方は時としてあるとは思いますが、入院して大人しく寝ている患者に対して決めつけをするのは止めてほしいな。私は一日も早く退院したいと頑張っていたのですから・・・。

午前中の点滴に11時に始まって、11時30分頃にぐっと寝たようです。看護師さんが「食事ですよ。」と言って来られた時に私は「今は何時なのか」と混乱してしまい「食事を食べる時間なのですか」「朝食の時間になるまでしっかり寝ていたのですか」としばし混乱しました。携帯で時間を確認すると12時30分と言う事が分かり「昼食を持って来て下さったのか」とようやく理解しました。その時に思い出したのは、私が中学3年生の時に受験勉強に取り組もうとすると眠くなり、夜食を持って来てくれた姉光子さんにわけの分からない言葉を投げかけて「何を寝ぼけているの。眠いのなら夜食を食べたら寝なさいね。」と言われたのを思い出しました。実は、入院12日間の間に2度寝ぼけていたのですが、しっかり寝たので重症患者なのに以外に早く退院できたのだと思っています。

重症者の部屋は何もかも特別です。

令和6年8月12日

男性用の4人部屋とトイレ2つを挟んで女性用の4人部屋があり、その部屋より向こうへは行けないようにパーティション等でしっかりガードされていて、『重症部屋』と言うのが良く理解できます。昨日のコラムで「オムツの中では・・・。」と書きましたが「オムツの中」でないとすると「トイレに行く」しかないので、フラフラの中でも頑張ってトイレに行きました。ラッキーな事に、4人部屋を出た左側がトイレなので何とか頑張れました。入院2日目には熱はありましたが、点滴の効果もあってか『朦朧』とした状況ではなくなっていたので、「なかなか経験出来ない事なのでしっかり色んな情報を得たい。」との思いで他の患者さんの様子や看護師さんの対応について聞いていました。

先ずに「うん。」と思ったのは、トイレに行こうして部屋を出た瞬間に「部屋を出たらマスクをして下さい、」と機関銃の様に声を浴びせられた事です。と言うのは「部屋を出たらマスクをするように。」とは誰からも聞いていなかったので・・・。男性用の4人部屋の内、歩ける方は私だけだった様で左隣のトイレは実質私だけのトイレだった様です。私がいた4人部屋は重症部屋だったので部屋の入れ替えは激しくて(長くても10日しかおれないルール)、私が入院させて貰って何日もしない内に新しい患者さんが入って見えるのですが、例外なく急激に悪くなった方ばかりで入院されていきなり「オムツの中で」と言われてもなかなか理解できなくてベットから離れようとされる方に「大丈夫ですよ、オムツの中でしてね」と言われても「トイレに連れて行け」と言われるのですが、かなりの押し問答が続きます。私の場合は入院するまで毎日お墓参りをしていたので、歩く事を忘れていなかったので良かったのですが、そうでない方は歩けないと言う事で苦労されていました。

カーテン越しの隣の患者さんは「寒い、寒い」と言われて布団を2枚重ねられて頭からすっぽり掛けられていて、少しでもカーテンが開いていると「寒いから閉めて」と言われる方なのですが、食事はしっかり摂られているのですが検温になるといつまでたっても38℃近くの熱があり、看護師さんは「全然下がらんね」と言われるのですが私は良く言われる『籠り熱』なのではないかと思っています。その方は「早く退院したい」と言われるのですが、担当医からは「少しは歩けるようにならないと家での生活は出来ませんと。」と言われているのですが、なんだかんだ言ってリハビリーをやらないのです。私は一日も早く退院して仕事をしたいと思っているので、頑張れているのだと思うと仕事がある幸せを感じています。リピーターの皆さん、まだまだ入院こぼれ話は続きますので・・・。

昨日午前中に退院しました。

令和6年8月11日

7月29日の夕方から咳が止まらず、翌日には緊急入院になりました。緊急時の事を思い出してみると、病院でコロナの陽性確認をして頂いてからは、レントゲンや血液検査等々をして貰い(朦朧とした状態で)検査台に乗るのも身体が動かなくて、職員の方に上手に移動して貰い(寝台から検査の所に移動するときのトランスファーは鮮やかでした。)安心して体を委ねる事ができました。

検査の結果は、コロナ感染症としては『重症』だったので(後で分かった事ですが男女4人部屋1室ずつの8人のみが重症部屋でした。)部屋に入った段階から酸素注入をして貰った様です。(意識が朦朧としていたのでしっかりとした経過は分かりません。)8月2日までは39℃以上の熱が続いたのですが、夜中の11時頃担当医の先生が来て下さり、飲み薬と点滴の処方をして頂き、夜中に3度の着替えをして朝を迎えると熱も下がって身体も楽になった様で、不思議な事に咳と痰の症状はありましたが、それ以上の症状としては、舌の奥に大きな口内炎ができていて話をするのに痛い思いをしているくらいです。舌の口内炎はかなり収まってはきましたが、まだ完治はしていません。

今回自分の体の能力?で驚くことを自覚しました。それは、どんなに熱が高くても出された食事は完食出来たことです。そして1晩だけはオムツの中での排泄をしましたが、「とても大便はでない。」と言う事で1晩だけでした。但し、私が26年前にオムツ体験の為にオムツの中での排泄と比べるとかなり吸収力とサラサラ感がありました。(でもオムツでの排泄は決してお奨め出来ません。)

本日はリハビリーを兼ねて2時間だけ本部施設に来ています。事務所にいると、事務所に来た職員が声を掛けてくれるのは有難いことです。久しぶりにパソコンでコラムを打ちました。改めて思うのは「健康だからこそのコラムだ。」と言う事です。コロナ重症者患者として普通では体験出来なかったことを、明日からも書いていきたいと思います。「復活コラム」をリピーターの皆さん、改めて宜しくお願いします。

お休みです。

本日のコラムはお休みです。まもなく再開の予定にてお待ちください。

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本日のコラムお休みになります。

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本日もコラムお休みになります。

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本日のコラムはお休みです。

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