腰が痛くてトホホなのです
昨日の朝、起きようとした時に「腰が痛くて動けない。」と言う事だったのですが、何とか1階に降りて行き我が奥様『かをり様』に「腰が痛いです。」と言うと冷めた口調で「体重が増えて限界なのでは無いですか。」と言われたので「体重がピークの時は今より2キロは多かったよ」と言うと「若い時は大丈夫でも年を重ねると堪えるのです。」とこれまた冷めた言い方をされたので「昨日、本部施設に行き、お腹の空腹感を満たそうとして、何か食べるものが無いかと言うと『かっぱえびせんがありますよ』と言うので持って来て貰ったら小袋では無くて普通サイズだったのですが、『止められない止まらないかっぱえびせん』と言う事で全部食べてしまったのが駄目だった様です。」と言うと「かっぱえびせんはカロリーが高いのです。」とのこれまた冷めた言葉が返ってきたので『売り言葉に買い言葉』ではありませんが・・・。「今日から余分なものは食べません。食事も減らして貰って構いません。」と言うとまたまた「何日続きますかね~。」とこれまた冷めた答えが返ってきました。冷めた答えが返ってくるのは仕方がない事なのであります。だって過去にも何度かこの様な会話があったので・・・。『昨日の今日』の結果ですが、今朝起きてみたら昨日の様な痛みは無いのです。と言う事は、これ以上体重を増やすと腰が痛くなるとの警告をされているのだと思うと「頑張るぞ。と豆腐の様な決意」をしていますが、ストレスが多い、または、緊張感の多い毎日の中で「何日続くのか」と自信のない言葉が出てきます。
「体重が多くてお腹が突き出ているのは職業病だ」と思ってしまう自分に「トホホ」です。リピーターの皆さん、こんな私の事をどう思われますか。