本日は午前中、家でまったり過ごさせて貰いました。

令和6年6月24日

10日程前に夏風邪を患って2日間休養を取りましたが、その後も身体がシャキッとしないままに色んな対応はしていたのですが本日本部施設において13時30分から地元のボランティアの高木さんとのカラオケジョイントと19時から全体会議が行われるので、午前中はタイトルの通り「午前中はまったり」と過ごさせて頂きました。『まったり』と言うと何となく聞こえは良いのですが、ベットに横になって録画をしてある番組をしたり、BS放送の再々放送くらいの番組を見たり、眠くなったら眠ったりと言う簡単に言えば『ダラダラ』した時間を過ごしました。

いつも時間なくバタバタとした時間を過ごしている私としては『まったりとした時間』の過ごし方が上手でないことを痛感しています。でも、「こんな過ごし方のたまには悪くない」と思っています。と言うのは身体がシャキッとしたためか昼からの展開の中で色んなアイディアが浮かんできて、私の事ですから即実行で、色んな所に連絡をして形にすることをしています。次の展開をしていく為には良い時間であったと考えています。

体調が万全でなければ、良いアイディアも行動も産まれてこないと言う事を改めて理解しました。大谷翔平はしっかり寝ることによって次の日の活力を蓄えると言う考え方には『真理がある』と言う事を午前中の『まったり』で理解しました。と言う事は何をするにも『無駄』等と言う事は無い。と言う事でリピーターの皆さんも『まったり』の時間をたまには持って頂ければと思います。

安心して良いのでしょうか・・・。

令和6年6月23日

最近、気になる現象があるのです。それは、家にいても本部施設にいても、和合の施設にいても、掛けているはずの眼鏡をかけていなくて、ウロウロと探し回る事が度々あって、施設の職員に探して貰う事も度々なのであります。とは言え、眼鏡にチェンのようなものを付けて、眼鏡を外したり付けたりするのに、眼鏡が胸の前にあるのは私の様なお腹が出ている者にとっては『キザ』に見えるようで出来ないでいるのです。勿論、今の私は例えチェンを付けていても、何処かに置いて分からなくなることを受けあいます。全く「トホホ」の話です。

でもね、本日、和合の施設の理事長室で入居の申し込みの相談にみえた3人の方の一人が突然「眼鏡が無い。車の中に置いてきたかな。」と言われて、もう一人の方が「家に置いてきたのと違うか」と言われて「眼鏡が無いと運転出来ないからそんな事は無い。」と言われて、その後色んな説明をさせて貰った後で話を終えて、玄関前まで行き靴を履き替えられている時に、事務所の職員が受付の机の上に置いてある眼鏡を見つけて確認して貰うと、先程眼鏡が無いと言われた方が「私のです。」と言われて一件落着。多分眼鏡が無いと言われていた方は相談をされている間も「眼鏡をどこに置いたのか」と思ってみえた事と思います。どうしてその様に思うかと言うと私がそうだからです。ただし、私だけの現象だけでないかと思うと「ほっ」として良いと思ってしまう私の考え方は変なのか情けないのか・・・。

安心して良いのでしょうか・・・。

令和6年6月23日

最近、気になる現象があるのです。それは、家にいても本部施設にいても、和合の施設にいても、掛けているはずの眼鏡をかけていなくて、ウロウロと探し回る事が度々あって、施設の職員に探して貰う事も度々なのであります。とは言え、眼鏡にチェンのようなものを付けて、眼鏡を外したり付けたりするのに、眼鏡が胸の前にあるのは私の様なお腹が出ている者にとっては『キザ』に見えるようで出来ないでいるのです。勿論、今の私は例えチェンを付けていても、何処かに置いて分からなくなることを受けあいます。全く「トホホ」の話です。

でもね、本日、和合の施設の理事長室で入居の申し込みの相談にみえた3人の方の一人が突然「眼鏡が無い。車の中に置いてきたかな。」と言われて、もう一人の方が「家に置いてきたのと違うか」と言われて「眼鏡が無いと運転出来ないからそんな事は無い。」と言われて、その後色んな説明をさせて貰った後で話を終えて、玄関前まで行き靴を履き替えられている時に、事務所の職員が受付の机の上に置いてある眼鏡を見つけて確認して貰うと、先程眼鏡が無いと言われた方が「私のです。」と言われて一件落着。多分眼鏡が無いと言われていた方は相談をされている間も「眼鏡をどこに置いたのか」と思ってみえた事と思います。どうしてその様に思うかと言うと私がそうだからです。ただし、私だけの現象だけでないかと思うと「ほっ」として良いと思ってしまう私の考え方は変なのか情けないのか・・・。

安心して良いのでしょうか・・・。

令和6年6月23日

最近、気になる現象があるのです。それは、家にいても本部施設にいても、和合の施設にいても、掛けているはずの眼鏡をかけていなくて、ウロウロと探し回る事が度々あって、施設の職員に探して貰う事も度々なのであります。とは言え、眼鏡にチェンのようなものを付けて、眼鏡を外したり付けたりするのに、眼鏡が胸の前にあるのは私の様なお腹が出ている者にとっては『キザ』に見えるようで出来ないでいるのです。勿論、今の私は例えチェンを付けていても、何処かに置いて分からなくなることを受けあいます。全く「トホホ」の話です。

でもね、本日、和合の施設の理事長室で入居の申し込みの相談にみえた3人の方の一人が突然「眼鏡が無い。車の中に置いてきたかな。」と言われて、もう一人の方が「家に置いてきたのと違うか」と言われて「眼鏡が無いと運転出来ないからそんな事は無い。」と言われて、その後色んな説明をさせて貰った後で話を終えて、玄関前まで行き靴を履き替えられている時に、事務所の職員が受付の机の上に置いてある眼鏡を見つけて確認して貰うと、先程眼鏡が無いと言われた方が「私のです。」と言われて一件落着。多分眼鏡が無いと言われていた方は相談をされている間も「眼鏡をどこに置いたのか」と思ってみえた事と思います。どうしてその様に思うかと言うと私がそうだからです。ただし、私だけの現象だけでないかと思うと「ほっ」として良いと思ってしまう私の考え方は変なのか情けないのか・・・。

安心して良いのでしょうか・・・。

令和6年6月23日

最近、気になる現象があるのです。それは、家にいても本部施設にいても、和合の施設にいても、掛けているはずの眼鏡をかけていなくて、ウロウロと探し回る事が度々あって、施設の職員に探して貰う事も度々なのであります。とは言え、眼鏡にチェンのようなものを付けて、眼鏡を外したり付けたりするのに、眼鏡が胸の前にあるのは私の様なお腹が出ている者にとっては『キザ』に見えるようで出来ないでいるのです。勿論、今の私は例えチェンを付けていても、何処かに置いて分からなくなることを受けあいます。全く「トホホ」の話です。

でもね、本日、和合の施設の理事長室で入居の申し込みの相談にみえた3人の方の一人が突然「眼鏡が無い。車の中に置いてきたかな。」と言われて、もう一人の方が「家に置いてきたのと違うか」と言われて「眼鏡が無いと運転出来ないからそんな事は無い。」と言われて、その後色んな説明をさせて貰った後で話を終えて、玄関前まで行き靴を履き替えられている時に、事務所の職員が受付の机の上に置いてある眼鏡を見つけて確認して貰うと、先程眼鏡が無いと言われた方が「私のです。」と言われて一件落着。多分眼鏡が無いと言われていた方は相談をされている間も「眼鏡をどこに置いたのか」と思ってみえた事と思います。どうしてその様に思うかと言うと私がそうだからです。ただし、私だけの現象だけでないかと思うと「ほっ」として良いと思ってしまう私の考え方は変なのか情けないのか・・・。

本部施設にはそれぞれのエリアに祈りの場所があるのは凄い

自画自賛で恐縮ですが、本部施設本館1階デイサービスエリアの静養室には平成10年の開所当時に設置した長浜仏壇(浜仏壇と言っています。)の3方開きの仏壇の中には両サイドに昔の楽器を天井には西国浄土に登っていく龍を埋め込んだステンドグラスの特注の仏壇があります。

コロナ感染症前では入居者の皆さんが集まってのお参りをその仏壇でしていたのですが、コロナ感染症対策の一貫で各フロアに分散したお参りに代わり5か所でのお参りに変更して実施してきました。

その為、本館1階本館2階には仏壇店で購入した『南無阿弥陀仏』の掛け軸を掛けて職員が自宅にあった観音様の仏像を祀り、新館は毎日本館までのお参りに来るのは物理的に難しいと言う事で、かつての入居者さんのご家族が寄付して下さったお金で新たな仏壇を購入したのと、新館2階はかつて自分の部屋で旦那様の為に購入された仏壇が奥様が亡くなった時から2階の皆さんの仏壇として活用させて頂いているのです。

つまり、コロナ感染症対策が少し緩んだ今になっても、5か所の祈りの場を蔑ろにすることのないように月1回は入居者さんと一緒のお参りを5か所に分かれてそれぞれにさせて貰っています。と言う事で本日は午前中に本館1階と本館2階のお参りをさせて貰ったので午後はデイサービス、新館1階、新館2階の順にお参りをさせて頂く予定でいます。

『継続は力』で5か所の祈りの場はさらにパワーアップしている祈りの場を今後も大切にしていきたいと考えています。

本部施設にはそれぞれのエリアに祈りの場所があるのは凄い

自画自賛で恐縮ですが、本部施設本館1階デイサービスエリアの静養室には平成10年の開所当時に設置した長浜仏壇(浜仏壇と言っています。)の3方開きの仏壇の中には両サイドに昔の楽器を天井には西国浄土に登っていく龍を埋め込んだステンドグラスの特注の仏壇があります。

コロナ感染症前では入居者の皆さんが集まってのお参りをその仏壇でしていたのですが、コロナ感染症対策の一貫で各フロアに分散したお参りに代わり5か所でのお参りに変更して実施してきました。

その為、本館1階本館2階には仏壇店で購入した『南無阿弥陀仏』の掛け軸を掛けて職員が自宅にあった観音様の仏像を祀り、新館は毎日本館までのお参りに来るのは物理的に難しいと言う事で、かつての入居者さんのご家族が寄付して下さったお金で新たな仏壇を購入したのと、新館2階はかつて自分の部屋で旦那様の為に購入された仏壇が奥様が亡くなった時から2階の皆さんの仏壇として活用させて頂いているのです。

つまり、コロナ感染症対策が少し緩んだ今になっても、5か所の祈りの場を蔑ろにすることのないように月1回は入居者さんと一緒のお参りを5か所に分かれてそれぞれにさせて貰っています。と言う事で本日は午前中に本館1階と本館2階のお参りをさせて貰ったので午後はデイサービス、新館1階、新館2階の順にお参りをさせて頂く予定でいます。

『継続は力』で5か所の祈りの場はさらにパワーアップしている祈りの場を今後も大切にしていきたいと考えています。

本部施設にはそれぞれのエリアに祈りの場所があるのは凄い

自画自賛で恐縮ですが、本部施設本館1階デイサービスエリアの静養室には平成10年の開所当時に設置した長浜仏壇(浜仏壇と言っています。)の3方開きの仏壇の中には両サイドに昔の楽器を天井には西国浄土に登っていく龍を埋め込んだステンドグラスの特注の仏壇があります。

コロナ感染症前では入居者の皆さんが集まってのお参りをその仏壇でしていたのですが、コロナ感染症対策の一貫で各フロアに分散したお参りに代わり5か所でのお参りに変更して実施してきました。

その為、本館1階本館2階には仏壇店で購入した『南無阿弥陀仏』の掛け軸を掛けて職員が自宅にあった観音様の仏像を祀り、新館は毎日本館までのお参りに来るのは物理的に難しいと言う事で、かつての入居者さんのご家族が寄付して下さったお金で新たな仏壇を購入したのと、新館2階はかつて自分の部屋で旦那様の為に購入された仏壇が奥様が亡くなった時から2階の皆さんの仏壇として活用させて頂いているのです。

つまり、コロナ感染症対策が少し緩んだ今になっても、5か所の祈りの場を蔑ろにすることのないように月1回は入居者さんと一緒のお参りを5か所に分かれてそれぞれにさせて貰っています。と言う事で本日は午前中に本館1階と本館2階のお参りをさせて貰ったので午後はデイサービス、新館1階、新館2階の順にお参りをさせて頂く予定でいます。

『継続は力』で5か所の祈りの場はさらにパワーアップしている祈りの場を今後も大切にしていきたいと考えています。

本部施設にはそれぞれのエリアに祈りの場所があるのは凄い

自画自賛で恐縮ですが、本部施設本館1階デイサービスエリアの静養室には平成10年の開所当時に設置した長浜仏壇(浜仏壇と言っています。)の3方開きの仏壇の中には両サイドに昔の楽器を天井には西国浄土に登っていく龍を埋め込んだステンドグラスの特注の仏壇があります。

コロナ感染症前では入居者の皆さんが集まってのお参りをその仏壇でしていたのですが、コロナ感染症対策の一貫で各フロアに分散したお参りに代わり5か所でのお参りに変更して実施してきました。

その為、本館1階本館2階には仏壇店で購入した『南無阿弥陀仏』の掛け軸を掛けて職員が自宅にあった観音様の仏像を祀り、新館は毎日本館までのお参りに来るのは物理的に難しいと言う事で、かつての入居者さんのご家族が寄付して下さったお金で新たな仏壇を購入したのと、新館2階はかつて自分の部屋で旦那様の為に購入された仏壇が奥様が亡くなった時から2階の皆さんの仏壇として活用させて頂いているのです。

つまり、コロナ感染症対策が少し緩んだ今になっても、5か所の祈りの場を蔑ろにすることのないように月1回は入居者さんと一緒のお参りを5か所に分かれてそれぞれにさせて貰っています。と言う事で本日は午前中に本館1階と本館2階のお参りをさせて貰ったので午後はデイサービス、新館1階、新館2階の順にお参りをさせて頂く予定でいます。

『継続は力』で5か所の祈りの場はさらにパワーアップしている祈りの場を今後も大切にしていきたいと考えています。

線状降水帯と言う言葉が当たり前になってきました。

令和6年6月21日

平成15年度事業の造成をする段階で「50年に1度の集中豪雨に耐えられる川を増設しなさい」との事で頑丈な作りの川にしたときに「この作りを超える雨がくるのだろうか」と思ったものでしたが日本各地の線状降水帯による豪雨の状況を目にすると、「あの川の作りは正解だったのか」と思わざるを得ません。

15年ほど前にインドネシアに外国人介護人材の協議の為に行った時に青空だったのが急に黒い雲になり目の前が見えないくらいの雨が降ったかも思ったら1時間もしない内に再び青空になる所謂『スコール』の体験をしてその時は「流石に熱帯地方」と思ったものでしたが、「今の日本はそれに近い状況があるな」と思うと「世界中の温度が上がってきている」と実感した次第です。

本部施設である特別養護老人ホーム『優・悠・邑』と盲養護老人ホーム『優・悠・邑 和(なごみ)』は多くの雨が降れば土砂災害が心配だし、特別養護老人ホーム『優・悠・邑 和合』は文字通り洪水による被害が心配な地形です。『線状降水帯』と言う言葉が耳慣れて来た今だからこそ対策が必要になってくると思います。

昔から言われている『備えあれば患いなし』の格言の様な対応をしていきたいと考えています。また、自分の法人のことばかりではなくて、文字通り『想定外』の天災に見舞われた地区があれば『共存共栄、自助・共助・公助』の対応をしていきたいとも考えています。

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