石破総理に対する私の勝手な感想
令和7年9月8日
総理になるまでの石破総理は与党内野党のような存在で私自身は「総理になった途端に今まで発言した事がブーメランの様にならなければ良いのだが」と思っていたのですが、案の定総理になった途端「過去の発言でこんな事を言っていた」と言う攻撃が始まりました。「自民党は右から左までの集団で自由闊達な意見が言える集団」と言う評価をしていたのですが「揚げ足を取る集団になった」様に不協和音を聞こえてきました。石破総理が誕生したのは「クリーンなイメージで不正な資金の流れを是正する為に総理になった。」と思っていたのですが、まるで「裏金問題なんかあったのか」と言う様な対応に「おいおい」と思っていました。
岐阜県においては文字通り『自民党王国』であったのが前回の衆議院選挙で自民4人、野党が4人(それまでは復活も許さず自民5人のみ)と言う事態についてどれほどの戦略をもって参議院選挙に挑んだのかと正直思っています。(私自身自民党員なのですが)石破総理がテレビに出て発言をしている時に「自分の思いで発言しているのかな」との思いが強かったのですが、昨日18時からの辞任発表の会見では自分の言葉で外連味(けれんみ)なく発言されていて、何か吹っ切れた様に話されているように私は感じました。但し、テレビの画面を見ながら「う~ん。」と思った事があります。それは、石破総理の上着の胸辺りに『ふけ』がいくつかあったのです。
それに気が付いた私は「インタビューを受ける前に『ふけ』を含めて身だしなみを整える役割の方がいなかったのか」と思ったのです。と言う事は「石破総理のブレーンはどうなっているのか」と言う事です。改めて思う事は石破総理が優秀なのは言うまでもありませんが、自分を取り巻く方々とのバランス感覚をこれからはもっと身に着けて頂けたら、より素晴らしい政治家になられる様に思います。私が政治の世界について述べるような立場ではありませんが、『秦の始皇帝』と『漢の始皇帝』の歴史的事実から思ったものですから。
- ※本日のコラムが大上段なものになったのは、午前中に開催された岐阜県社会福祉法人経営者協議会理事会の後に障害者施設の施設長さんから「若山さんのコラムを毎日読んでいます。昨日は神輿の話しでしたね。」と言われたので、いつもとはかなり違う角度で書いてしまいました。












