たまたま朝の連続テレビ小説を見たら
朝の番組『あんぱん』を何となく見ていた時の事です。(私には朝の連続テレビ小説を見る習慣は無いのですが)その中で漫画家を目指す(『アンパンマン』の作者柳井崇さんがモデルです。)柳井さんの奥さん(こちらが主人公なのですが)が、稼ぎの少ないご主人に代わってダブルワークの様に仕事をしているのに対して「ご苦労なさっているのですね」的な事を言われた時にきっぱりと「私は苦労だと思っていません。」との言葉を聞いた時に「凄い一言だ」と思い、私なりのコメントをこのコラムでしていきたいと思います。
そこで、先ずは柳井さんの情報を得る事にしました。1919年生まれでテレビアニメ化がされたのは1988年と言う事なので、実に69歳の時だと言う事にも驚きましたが、『アンパンマン』事態が元々は、ヒーロー物へのアンチテーゼ(アンチヒーロー)として作られた、大人向けの作品を子ども向けにアレンジしたものだと言う事には本当に驚きました。
経歴を読んでいく中で、2つの事に思いを馳せました。一つには「苦労と思っていません」と言う奥さんの旦那さんの才能を信じて支えている事で、二つ目は正直な生き方の中で、著名な方々とのネットワークの築きです。私はその築き方は決して打算に基づいたものではなくて、自分の正直な生き方から生まれたものだと思います。また私は今でもたまにBS放送でアンパンマンを見ることがあるのですが、そんな時に「よくこんなキャラクターを思いつくな」と思っていたのですが、インターネット情報で『登場キャラクターが最も多いアニメシリーズ』としてギネス世界記録に認定されていると言うのにも納得です。
最後に言いたいのは、柳瀬さん事態に素晴らしい才能が有った事と、柳瀬さん事態の人柄が素晴らしいのは間違いないと思うのですが、その才能と人柄を信じて連れ添った奥さんの存在は限りなく素晴らしいと思います。そしてかく言う私も『ちら見』(「うん、どこかで聞いた様な言葉だけど」)した番組でここまで書けるのを自画自賛です。