ホッと一息は新幹線の中だけ!?

3月22日に予定通り竣工式を三百人を超すお客様に来ていただき、式典は多くの方に立って頂きながらのものになり、申し訳ないやら嬉しいやら…。二階の食堂である祝賀会会場は、何もなかった時はめちゃくちゃ広く感じたのに身動き出来ない位の参加を得て、これまた嬉しい悲鳴。祝賀会も三輪理事による万歳三唱で皆さんのお見送りをして(記念品は優・悠・邑の文字入り煎餅に、杉和会と優・悠・邑と焼き印が押してある枡とお酒の三品。勿論三品共に大垣に本店があるもの)。ホッとする間もなく全国老人福祉施設協議会の鴻江副会長(熊本県)と山本副会長を本部施設がある関ヶ原へお連れして、16年の集大成を見ていただこうと車で移動中に携帯が入り「石川県の久藤会長が見えました」。施設の手前で久藤会長が乗られている車に出会ったので車を止めご挨拶をして施設に着き副会長二人に施設内をしっかり見て頂き岐阜羽島までお送りして、竣工式を終えた優・悠・邑 和合に行き次の日からの内覧会の打ち合わせをして…‥!それからも、バタバタの日々が続き気が付けば本日26日は全国老人福祉施設協議会の総会等があるため朝イチで施設に行き竣工式のお礼状等の打ち合わせ。そんな中で建築確認等の書類をお願いしているコンサルタントの社長から「今日中に理事長印が欲しい」との連絡!時間がないので岐阜羽島駅で落ち合う事になったが、これまたギリギリ〓〓しかもエクスプレスカードの暗証番号が3月16日から変わったとかでいつものようにして切符を手に入れようと思ったら出来ん!!とにかくホームに着いたら列車がサーっと入ってきて…‥!と言うわけで、今は新幹線の座席にゆったりと座りながらブログを打っているのですが…‥。体重が若い頃の倍になったのだから身体を2つに分けれたら良いのですが!?こんなバタバタの中の仕事では良い仕事は出来ない…‥。任せる所は任せて肝心な時にバシッと決めれる理事長・総合施設長に早くならなければいけないのになれない。誰か妙案があれば教えて下さい。

 

バタバタでは良い仕事が出来ないのに……。

一年に一回している人間ドックがお昼で終わり、病院の部屋で打ち合わせを兼ね昼食を取り、施設に着き事務部長に昨日からの経過報告を受けていると、新規事業の委託業者である日本ゼネラルフーズの面々4人の方が見えたので、竣工式典での祝賀会と事業開始に向けての話をして、その後、入居者の受け入れ体制の打ち合わせを幹部の職員を集めて行い、あれよあれよの間に午後5時を回り、羽島まで名神高速で送って貰い今は新幹線で東京へ向かっています。と言うのも明日10時から全国老人福祉施設協議会主催の研修で介護人材の話をするから前泊するためです。明日は明日で講演の後、全国社会福祉協議会の会議、全国老人福祉施設協議会広報委員会の会議があり、夜遅くに岐阜に帰る事になりそうです。仕事があるのは確かに有難い事ですが、これだけ過密だと地に足着いた仕事が出来ているのか不安になることがあります。しかしながら、竣工式は目の前に控えているし、その他にも与えられた事はしっかりやり遂げなければ。小さい頃は虚弱でガリガリだった私が肥満な体になったけれど病気をしない体になったので…叱咤激励叱咤激励頑張りますので…〓応援を宜しくお願いします。

週刊現代に・・・

週刊現代に小笠原道大選手の特集記事「拾われた男」の逆襲と言うのがあり、その最後に「賢者は険しい未来に身を捧ぐ。愚者は心地よい過去に身を浸す。不惑の求道者は間違いなく前者である。」とありました。私は60歳の還暦を迎えてもしんどいしんどいと言いながら夢を追いかけるバグーのような生き方しか出来ないので、未来に身を捧ぐ生き方だけれども、勿論小笠原道大選手のような成功者ではないけれども、地域の安心感を築くために生き続けようと考えています。優・悠・邑 和合の竣工式までのカウントダウンが始まっていて幹部職員が頑張っている今、共に夢を追いかけれる喜びを感じながら60歳の体に鞭打って頑張っていきますのでますますの応援宜しくお願いいたします。

全国老人福祉施設協議会の役員会の後・・・

全国老人福祉施設協議会の役員会の後、次の日が広報委員会があるため、広報委員会のメンバーでお酒を飲んで、私と嫁さんの話題で盛り上がりました。

広報委員会のメンバーの中に和歌山県の日比さんと言う若い女性の方がいて、事務局員の松岡君が結婚するとの話題から、私の奥たまかをりちゃんとのなり染めの話を酒の勢いもありしてしまいました。その話は初めてあって15日目にプロポーズをしたと言う事と出会って4回目と言う事で場所は愛知県の明治村の教会で成人の日と言う事でパイプオルガンが弾かれていて前の方で歌が歌われていて宏君が右端にかをりちゃんが左端の長椅子に座り10分位してはっと気が付いたらお互いに端と端に座っていたはずなのにぴったりくっついていてそのあとまた10分したら二人の目と目が重なりあっていて、またまた10分後には私の腕がかをりちゃんの肩にあってあれあれと思う間もなく、宏君が「結婚しよう」との話しになり…何の話じゃ。

金メダルを取った羽生君若干19歳は凄い

勿論、オリンピックで金メダルに輝いた事も素晴らしい事ですが、最初の4回転で着地に失敗しても、その後競技をしっかり行う事が出来たのも「若いから出来たんだ」等と軽く言えることではない。(ここまでは、金メダルを取った日に打ったのですが、どうしても続きが書きたくて改めて追加をバタバタの毎日の中、新幹線での東京への車中で書く事にします。)彼の凄いのはテレビ報道等で紹介されているように、震災で練習も出来ず、それどころか避難所での生活を余儀無くされ、自分だけ避難所を離れて練習に取り組まなくてはいけない葛藤の中で「自分が輝くのはみんなの輝きを取り戻す事だと奮起し金メダルを取った時のインタビューでも傲ることなく話しされているのを見て、羽生君は素晴らしいと感動したものです。かつてのオリンピック代表の方で、奇抜な格好をして顰蹙を買ったのとはエライ違いだと感じましたのでブログにしました。

時間がない。

2月のカレンダーは28日までしかない。ここにきて3日ないのは痛い。忙しいからこそ時間を上手く使わなければいけないから、毎日家に帰ったら遅い夕食を取り、そのあとゆっくりお風呂に浸かり体の芯まで温め、水のシャワーをかけてまたお風呂に浸かりを三回繰り返し、ベッドに横になると直ぐに眠りに入ると不思議と4時半には目が覚め5時過ぎから仕事をしていても全然やるべき事が減っていかない。それどころか人材確保が上手くいった法人として3月には全国老人福祉施設協議会、三重県老人福祉施設協議会、中部学院大学での講演依頼を受けていて、既に4月にも高知県老人福祉施設協議会の依頼が来てます。これで3月22日の竣工式を無事に迎えれるのか=睡眠時間を節約すると共に時間を上手く使って…‥・!いやいや、それよりも何よりも職員の頑張りを信じて、立派に挙行される事を杉和会の理事長として祈ろう=頭ではわかっているのですが…‥・。

「お正月が過ぎたな」と気がつけば、本日は2月5日です。

本日は全国老人福祉施設協議会正副委員長拡大会議の為に東京へ新幹線で移動中ですが、明日、明後日は同じくセミナーがあり、セミナー終了後はケアポート板橋さんとの交流会の為に宿泊しますので三日間は東京から動けず、引き続き土曜日の朝一で羽田から宮崎に飛びボストン会団長だった日高先生のお墓参りをした後、花田先生の車で福岡に移動して、その日は博多で泊まり日曜日の夜にようやく新幹線で帰れる強行軍。本日も施設を出る前に養護老人ホームからの緊急入居のやり取りを関ヶ原町住民課としたり、若い職員の指導やフロア責任者に注意をしたりして、岐阜羽島駅で飛び乗り今は座席のシートにゆったりしながらブログの原稿を打っているのですが、今日は既に2月5日!!バタバタで自分をゆっくり振り返る事も出来ない毎日ですが、体調を崩す職員がいるなかでバタバタとお腹を抱えながらも頑張れる事に感謝しながら、とにかくは、3月22日に行う新規事業の竣工式までは休みなく振る回転でいきたいと思います。その間に4つの講演依頼も受けてるので今まで以上に健康に留意し、上手に時間を使って頑張っていきますのでますますのご支援宜しくお願いいたします。

なかなか読めなかった週刊現代の・・・

なかなか読めなかった週刊現代の名フレーズ珍フレーズ(執筆者向井万起男氏)の書き出しに「自分の人生に疑問や不満を抱いていない人などいない。誰もが心の片隅でホントはこんなはずじゃなかった。もっとマシな人生を送るつもりだったのにと思いながら生きている」と書いてあり、私は思いました。私にとって今以上の人生って何!?時には胃が痛くなるような出来事に出くわしても、睡眠が全く取れない状況になっても今を生きている事。素晴らしい職員や素晴らしい先輩や仲間に恵まれ幸せな巡り合わせの中で不足ない生き方に満足している私は冒頭の言葉の大方の人とは違う事に感謝。でも、中学を卒業するまでの私は虚弱児で対人恐怖症で将来の夢を語る事など出来ず、生きるのが精一杯だったから、今生きているのに感謝なのかもしれない〓しかし、その後の人生は奇跡に近い出逢いを貰い今があるように思っています。出逢いについては、一つひとつブログで書いていきますので、見てください。それから私に対する意見も宜しくお願いいたします。

今年初めての出張で今は東京です

昨日は国民的には成人の日でしたが、全国老人福祉施設協議会は時事通信ホールにおいて「60歳からの主張」発表・表彰式が行われエッセイ・小論文部門と川柳部門の優秀賞等の方本人の発表が行われ家族の方も大勢参加されており、和やかな中で素晴らしい催しになりました。私は広報委員会副委員長としての参加だったのですが、改めて全国老人福祉施設協議会のパワーを理解する事が出来ました。本日は全国老人福祉施設協議会正副委員長拡大会議が行われるのですが、会議において社会保障審議会等で話し合われている情報を岐阜県内の会員施設に情報発信出来る喜びと当法人の方向性を見極める責任を感じています。今月には補正理事会もあり3月には新規施設の竣工式もあるので今以上に気合いを入れてパワーアップしますので、激励等宜しくお願いします。

1月1日、2日と抹茶と共にお屠蘇として1日は福島の銘酒を2日は金粉入りのお酒を飲んで頂いたのですが

一言で言い表すと「お酒って最高」と言う事。ある男性入居者さんは「関ヶ原には三軒の飲み屋があって明け方の4時まで飲んでいたよ」と話されたので「それはすごいですね」と話を返すと「4時は早い方やったな」と自慢気に話される。また、女性の入居者さんの中でも豪快な飲みっぷりの方は「私の主人も息子も家では殆んど飲まなかったので私も飲まないようにしていたけど、私の家系は代々飲める家系だったので本当は大好きなの」と舌をペロッと出されて茶目っ気たっぷりでまたまた大きな盃でグイッと……!うーん、お酒って最高。これからのいろんなイベントでノンアルコールビールばかり出さずに本物で楽しんで貰いましょうよ…。だって昔から言うじゃ有りませんか、酒は百薬の長と!!こんな原稿を打っていたら耳の奥から聴こえてきました!飲める〓飲める〓飲めるぞ〓と!!今日は何をつまみに飲んで貰いましょうか……!

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