施設奥の西側に大きな砂防ダムが出来ます
平成31年2月26日
防災については近年多く災害が起きている中、岐阜県としても積極的に事業を実施していて、当施設の周辺の山が危険域のイエローゾーンと言う事で山の斜面の工事を5期に分けてではありますが、毎年実施して頂いており、全てが終了したあかつきには、めでたく『福祉避難所』に指定して頂けると言う事で岐阜県において多大なご理解を頂いて実施していただいているのですが、昨年の2度に渡る大きな台風によって施設の中に通っている川が豪雨によって川に多くの土砂が流れてきて体積している状況もあり、施設の上流に大きな砂防を急ピッチで造る工事が進んでいて、山の木は1000本以上切られ、川の流れも変えて、土砂をダンプでたくさん運んで頂き、施設の上流の環境がガラッと変わりつつあります。
本日も何台かのダンプが施設南側の道路を行き交うので、久しぶりに施設の奥を見に行きました。本当に感動しかない位に変わっていました。確かにこれだけの工事をして頂ければ上流域で土砂を止めてくれると思うと自然に「ありがたいなあ」の言葉しかない。いやいや、ひとつ懸念があります。それは、これだけの木を切りまだまだ多くの木を切る計画があるとの事なので湿度は間違いなく下がるだろうからインフルエンザ等を気を付けなければ。しかし、インフルエンザは予想が出来る事だからしっかり対策を施せば大丈夫。
しかしながら、災害は想定を越えることあるからここは、砂防を優先して頂いた事に感謝。ところでこんなに大規模なものになったのは、砂防ダムは土砂で一杯になれば砂防ダムとしての機能を果たさなくなるのですが、今回の工法は土砂が一杯になったら土砂を取り除く工法なのでダンプや重機が通れる道を造るとの事。この事にも思わず「ありがたいな」。
工事をして頂いている方に親切に教えて頂いて浮き浮きしながら歩いていて、新館の南側にある池に中にある小山の回りに沢山の金魚が泳いでいました。この金魚は夏祭りの企画の一つで『金魚すくい』があり夏祭りが終わって放流したものですが、間違いなく増えている。施設でゆったり育っている金魚(私がガラケイでとった写真ですが分かりますか)に、『家族が増えるのは微笑ましい』と思いました。入居者もゆったり、金魚もゆったり『平安之福』でまたまた「ありがたいなあ」













