こだまののんびりにもの申す
平成30年9月10日
昨夜はボストン会のメンバーと資生堂事務局の総勢9名で屋形船に乗り2時間30分の間飲みっぱなしの食べっぱなしのしゃべりっぱなしだったのですが、ボストン会のメンバーとのお話だけでも十分ですが、船が何ヵ所か停まった状態がありましたが、それは例えばスカイツリーの近くであったり、レインボーブリッジの近くで停まるのです。そんな時に乗客である我々は文句を言いません。また、2時間30分の結構長い時間なので少し中だるみの時間かなと思う間もなく、セミプロのシンガーソングライターの方が「糸」を披露してくれたり、獅子舞で船内を走り回るパフォーマンスや乗客一人ひとりの頭を噛みながら口の所から鈴のプレゼントがあったり。至れり尽くせりで、船頭さんが日本語と英語で説明や場の雰囲気を盛り上げたり。屋形船とこだまの話がどこで結ぶのと感じられていり方がおみえかと思います。ご心配ご無用。これから語りますから。
私が岐阜羽島から新富士までの1時間45分が長いし停車時間があまりに長いと言う事をご記憶にある方に語ります。(ご愛読ありがとうございます。)停車している時に楽しい風景があったり、楽しい小噺があったり、獅子舞が車内を走り回るパフォーマンスがあったりしたら、こだまに乗ろうと考える方も増えるのではないかと言う事です。マイナスを逆手にとっての商法が出来たら最高だと思います。昨夜もしたたか飲んで、体をしゃきっとさせたくて昨日同様18階の大浴場に行って体のほてりをとるために部屋でコラムを書いているので、この程度の事しか書けなくてごめんなさい。