平成30年の1ヶ月があっと言う間に過ぎてしまい本日から2月です
平成30年2月1日
今年の冬は気温が低く関ヶ原では最高気温がマイナスと言う日もあり、その影響なのでしょうかインフルエンザはA型とB型が同時に流行して日本全国で猛威を振るっているとの情報がありますので、当施設では手洗い、うがい、加湿、窓あけと出来る事は徹底してしています。それから口腔ケアの充実も頑張ってます。何と言っても虚弱な方が殆んどですから、気を抜く事は出来ません。 がらっと話題は変わりますが、明日は雪の為に1週間延びてしまった大切なお客様が愛知県新城市から3人おみえになります。(雪は多分大丈夫)どういうお客様かと言うと昭和の最後の年に厚労省が企画をして資生堂財団がスポンサーでアメリカ研修に行かせて頂いた時にホテルも同室でそれ以来30年の長きに渡って親しくさせて頂いている和敬会の理事長の太田一平先生に昨年の暮れに名古屋であった経営協の研修会でご一緒させて頂き尚且つ研修会一日目の夜に太田一平先生の長男さんと四男さんとも親しく会食を共にさせて頂きました。その時の二人の息子さんの印象は太田一平先生に嫉妬するくらいに良くて、研修会後に直ぐに2人の息子さんに手紙を書き当法人のパンフレットやチラシと私が新聞に掲載して頂いた原稿の冊子を同封したところ太田一平先生から「是非3人で若山さんのところに行きたい」との連絡を頂き、正に明日はその日なのです。私は今からワクワクしていて、最高のおもてなしをしたいと考えています。飲むほどに語り語り語り語り・・・・・楽し みです。だって息子さん2人は何年後かには間違いなく福祉の中心にいる逸材。そんな若者2人と一晩中語り合えるのだから、何と幸せなことか。