高知県流のお酒の飲み方に感動

昨日は高知県老人福祉施設協議会井上会長の計らいで総会の後の研修会での講演で、バタバタの準備だったので、一抹の不安の中演壇にたった時に小さい頃の対人恐怖症の赤面症の面が出たらどうしようとドキドキしながらマイクを取りましたが、自分で言うのもおかしいのですが堂々と話が出来たのは良かったです。考えてみたら自分が実際に展開してきた事を話しただけだから、受講していた方にとっても聞きやすかったのか乗って話が出来ました。ただ、縁台がないところに足が行き空中遊泳した時には驚きましたが。5時までのお約束を5分程延びてしまいましたが無事に終り、その後の懇親会には驚きました。と言うのは取り敢えず主賓だった私の所へお酒をつぎに来ていただいた時に話をしている私の目の前で自分の盃につぎ、飲み干してから私に盃を渡され飲み干して返盃するとまたまた返盃。何回返盃を繰り返したら良いのかわからず、何回も…。何人かの方が後ろに見えても返盃が続く。こんな調子で2時間してようやくお開き。勿論二次会三次会とお世話になり、空港まで送っ

て下さった井上会長は私と天野局長を見送った後飲み直しをされたとか。うーん…。良い経験が出来ました。井上会長以下役職員の方々には大変お世話になりました。講演中でホームページを見て頂くように言ったので随分手抜きだと思いますが……お礼申し上げます。本当に色々お世話になりありがとうございました。

昨日は東京の砂防会館で全国老人福祉施設協議会の役員会があり・・・

昨日は東京の砂防会館で全国老人福祉施設協議会の役員会があり、今は高知県老人福祉施設協議会の招きを受けたので羽田空港への移動の為に電車に乗ってます。
品川プリンスホテルに泊まり本日は高知で泊まりで昨日の資料と一日分の着替えを宅配で送る手続きで一階の係りの対応が今一だったので2階へ8時10分前に行ったら何人かのお客さんが並んでみえたので、お願い出来ますかと聞いたら8時からですので、しばらくお待ち下さい。だと。時間が気になったので一階に行き着払いのみになりますがと言われ、急いでいますのでお願いしますと言うとのんびりのんびりやられてイライラ…。何とかホテルを脱出して京急品川駅に行き駅員の方に羽田空港まではどうすれば良いのかとお尋ねすると、めっちゃ早口に410円の切符を買って1番へと答えると次のお客さんがいるわけでもないのにまったくこちらを向いていない。何とか羽田空港国内線駅に着き右に行くのか左に行くのかわからずうろうろ…。何とか今は同行してくれる天野局長を見つけホッとして搭乗を待っています。

随分前の週刊現代の記事を見て今の私の心情を表しているように思えて気になりブログの原稿にしました。

それは「西本聖から江川卓へ」と言うタイトルで最後に「人は越えられない壁があるから、成長できるんだと思います。許せないならそれでいい。いつかその経験が、人生の肥やしになるでしょう。」と言うものでもう一つ「江川卓と言う存在があったから長く選手を続けられた」と言うものです。今の私は、お陰様で大垣市和合で新規施設の事業でバタバタの毎日で、振りかえりの意味も込めて、本部施設の中堅及び幹部職員を一同にかえした会議を実施したのですが、一人ひとりの提案を聞いているうちに今の本部施設の問題点が浮き彫りになってきて、熱を帯びた会議になり、会議が終わりその後苛々してたのですが…。この記事を見て胸の支えが取れたように思えたからです。私自身理事長として今の現状に満足するのではなく先進的で素晴らしい事業展開をしてみえる施設をいっぱい理解して目指す方向があるからこその焦りだと思えたからです。会議の中で職員はそれぞれに精一杯の提案をしたのです。至らない所が見えてきたと言う事は、まだまだのびしろがあると言う事。烏野先生

から指摘を受けたアメーバ方式で頑張るしかないし、より良くしていくためには、目指す方向が鮮明になればなるほど頑張れるので、血圧を上げる考え方ばかりせずに体調を整えて信念に基づき60歳の体にむち打ち頑張って行きますので、職員も目指す方向をしっかり決めて頑張って貰いたい。そのような展開をしていけば、みんなが幸せになれると信じて叱咤激励です。

覚え

新幹線の雑誌で素敵な言葉が有りましたので紹介します。

その言葉は「浄土につづく二河白道」です。二河白道とは現世と浄土をつなぐ一本の白い道をさしている。との説明がありました。昨日は23歳の時に急逝した母親代わりだった姉の命日でこの記事を見た時に、まだまだ私自身が浄土に行くのは早いけど姉、父、母は遠いところから私を見守り応援してくれているから頑張れる。いずれ私もこの二河白道を渡ることになるのでしょうが、小さい時に体が虚弱でガリガリだった私がここまで頑張れたのは偉かったなと三人揃って誉めて貰えるように、これからも頑張っていきたいし、二河白道で会えるのを楽しみにして血圧高いのを気をつけながら頑張りますか。

ホッと一息は新幹線の中だけ!?

3月22日に予定通り竣工式を三百人を超すお客様に来ていただき、式典は多くの方に立って頂きながらのものになり、申し訳ないやら嬉しいやら…。二階の食堂である祝賀会会場は、何もなかった時はめちゃくちゃ広く感じたのに身動き出来ない位の参加を得て、これまた嬉しい悲鳴。祝賀会も三輪理事による万歳三唱で皆さんのお見送りをして(記念品は優・悠・邑の文字入り煎餅に、杉和会と優・悠・邑と焼き印が押してある枡とお酒の三品。勿論三品共に大垣に本店があるもの)。ホッとする間もなく全国老人福祉施設協議会の鴻江副会長(熊本県)と山本副会長を本部施設がある関ヶ原へお連れして、16年の集大成を見ていただこうと車で移動中に携帯が入り「石川県の久藤会長が見えました」。施設の手前で久藤会長が乗られている車に出会ったので車を止めご挨拶をして施設に着き副会長二人に施設内をしっかり見て頂き岐阜羽島までお送りして、竣工式を終えた優・悠・邑 和合に行き次の日からの内覧会の打ち合わせをして…‥!それからも、バタバタの日々が続き気が付けば本日26日は全国老人福祉施設協議会の総会等があるため朝イチで施設に行き竣工式のお礼状等の打ち合わせ。そんな中で建築確認等の書類をお願いしているコンサルタントの社長から「今日中に理事長印が欲しい」との連絡!時間がないので岐阜羽島駅で落ち合う事になったが、これまたギリギリ〓〓しかもエクスプレスカードの暗証番号が3月16日から変わったとかでいつものようにして切符を手に入れようと思ったら出来ん!!とにかくホームに着いたら列車がサーっと入ってきて…‥!と言うわけで、今は新幹線の座席にゆったりと座りながらブログを打っているのですが…‥。体重が若い頃の倍になったのだから身体を2つに分けれたら良いのですが!?こんなバタバタの中の仕事では良い仕事は出来ない…‥。任せる所は任せて肝心な時にバシッと決めれる理事長・総合施設長に早くならなければいけないのになれない。誰か妙案があれば教えて下さい。

 

バタバタでは良い仕事が出来ないのに……。

一年に一回している人間ドックがお昼で終わり、病院の部屋で打ち合わせを兼ね昼食を取り、施設に着き事務部長に昨日からの経過報告を受けていると、新規事業の委託業者である日本ゼネラルフーズの面々4人の方が見えたので、竣工式典での祝賀会と事業開始に向けての話をして、その後、入居者の受け入れ体制の打ち合わせを幹部の職員を集めて行い、あれよあれよの間に午後5時を回り、羽島まで名神高速で送って貰い今は新幹線で東京へ向かっています。と言うのも明日10時から全国老人福祉施設協議会主催の研修で介護人材の話をするから前泊するためです。明日は明日で講演の後、全国社会福祉協議会の会議、全国老人福祉施設協議会広報委員会の会議があり、夜遅くに岐阜に帰る事になりそうです。仕事があるのは確かに有難い事ですが、これだけ過密だと地に足着いた仕事が出来ているのか不安になることがあります。しかしながら、竣工式は目の前に控えているし、その他にも与えられた事はしっかりやり遂げなければ。小さい頃は虚弱でガリガリだった私が肥満な体になったけれど病気をしない体になったので…叱咤激励叱咤激励頑張りますので…〓応援を宜しくお願いします。

週刊現代に・・・

週刊現代に小笠原道大選手の特集記事「拾われた男」の逆襲と言うのがあり、その最後に「賢者は険しい未来に身を捧ぐ。愚者は心地よい過去に身を浸す。不惑の求道者は間違いなく前者である。」とありました。私は60歳の還暦を迎えてもしんどいしんどいと言いながら夢を追いかけるバグーのような生き方しか出来ないので、未来に身を捧ぐ生き方だけれども、勿論小笠原道大選手のような成功者ではないけれども、地域の安心感を築くために生き続けようと考えています。優・悠・邑 和合の竣工式までのカウントダウンが始まっていて幹部職員が頑張っている今、共に夢を追いかけれる喜びを感じながら60歳の体に鞭打って頑張っていきますのでますますの応援宜しくお願いいたします。

全国老人福祉施設協議会の役員会の後・・・

全国老人福祉施設協議会の役員会の後、次の日が広報委員会があるため、広報委員会のメンバーでお酒を飲んで、私と嫁さんの話題で盛り上がりました。

広報委員会のメンバーの中に和歌山県の日比さんと言う若い女性の方がいて、事務局員の松岡君が結婚するとの話題から、私の奥たまかをりちゃんとのなり染めの話を酒の勢いもありしてしまいました。その話は初めてあって15日目にプロポーズをしたと言う事と出会って4回目と言う事で場所は愛知県の明治村の教会で成人の日と言う事でパイプオルガンが弾かれていて前の方で歌が歌われていて宏君が右端にかをりちゃんが左端の長椅子に座り10分位してはっと気が付いたらお互いに端と端に座っていたはずなのにぴったりくっついていてそのあとまた10分したら二人の目と目が重なりあっていて、またまた10分後には私の腕がかをりちゃんの肩にあってあれあれと思う間もなく、宏君が「結婚しよう」との話しになり…何の話じゃ。

金メダルを取った羽生君若干19歳は凄い

勿論、オリンピックで金メダルに輝いた事も素晴らしい事ですが、最初の4回転で着地に失敗しても、その後競技をしっかり行う事が出来たのも「若いから出来たんだ」等と軽く言えることではない。(ここまでは、金メダルを取った日に打ったのですが、どうしても続きが書きたくて改めて追加をバタバタの毎日の中、新幹線での東京への車中で書く事にします。)彼の凄いのはテレビ報道等で紹介されているように、震災で練習も出来ず、それどころか避難所での生活を余儀無くされ、自分だけ避難所を離れて練習に取り組まなくてはいけない葛藤の中で「自分が輝くのはみんなの輝きを取り戻す事だと奮起し金メダルを取った時のインタビューでも傲ることなく話しされているのを見て、羽生君は素晴らしいと感動したものです。かつてのオリンピック代表の方で、奇抜な格好をして顰蹙を買ったのとはエライ違いだと感じましたのでブログにしました。

時間がない。

2月のカレンダーは28日までしかない。ここにきて3日ないのは痛い。忙しいからこそ時間を上手く使わなければいけないから、毎日家に帰ったら遅い夕食を取り、そのあとゆっくりお風呂に浸かり体の芯まで温め、水のシャワーをかけてまたお風呂に浸かりを三回繰り返し、ベッドに横になると直ぐに眠りに入ると不思議と4時半には目が覚め5時過ぎから仕事をしていても全然やるべき事が減っていかない。それどころか人材確保が上手くいった法人として3月には全国老人福祉施設協議会、三重県老人福祉施設協議会、中部学院大学での講演依頼を受けていて、既に4月にも高知県老人福祉施設協議会の依頼が来てます。これで3月22日の竣工式を無事に迎えれるのか=睡眠時間を節約すると共に時間を上手く使って…‥・!いやいや、それよりも何よりも職員の頑張りを信じて、立派に挙行される事を杉和会の理事長として祈ろう=頭ではわかっているのですが…‥・。

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