昨日のコラムで思いが伝わりにくいのがあったので訂正しお詫びします
平成30年11月26日
その件(くだり)は「法人、職員、地域」との書きぶりのところです。私は常に「入居者さん・利用者さんファーストの考えで」と言っているのに、本来一番最初にこなければいけないものを蔑ろにしたようで、読み直してみて、悔しいやら情けないやらで、自問自答しています。「何故抜けたのかと・・・・・」。弁解になるのですが、敢えて言わせて貰うならば、杉和会の中に入居者さん・利用者さんが入った感覚で書いてしまい結果として抜けてしまったとしか考えられない。しかしながら、一つの現象の中に多くのものが内在していると考えるならば、これは由々しき問題だ。大いなる弁解をさせて下さい。実は昨日は私の日常ではあまり無い現象がありました。それは熱もないのに頭が痛くていつになく怒りっぽくなっていたのです。何かが変だと思い血圧を計ってみてびっくりです。250-156との数値だったからです。もう一度計り直しても同じような数値で機械の誤差としても大きすぎる。昨日の予定は18時15分から和合の全体会だったのでが和合の施設長さんにお願いして急遽休ませて貰い早くに家に帰らせて貰い安静にしてました。本題を血圧の性にするのは如何なものかと思いますが、体調が悪いと思考力も低下するのでと一人納得している次第です。朝イチで血圧を計っても高めの数値ではありますが昨日ほどではないし、関ヶ原診療所は月曜日休みなので明日にはかかりつけ医の森島先生に診て貰おうとは思うのですが、明日は芋煮会だし・・・・。いやいや健康であっての仕事だし、将来展開・・・・。うーん。命懸けの展開は難しい。