松茸バイキングは無事に終わりました。
平成30年10月2日
昨日夕方10キログラムの松茸を届けて頂いて思わず記念撮影をしたことは書きましたが、本日は本番で入居者利用者の方がどんなに喜んで頂けるかをワクワクしながら見ていたのですが皆さん良い笑顔で話しにも花が咲いていたのが何よりでした。バイキングで松茸尽くしの匂いを嗅いでみえたわけではないでしょうがメンテナンスをお願いしている大倉商店の大倉社長、岐阜広告の棚橋社長、中部学院大学の先生とインドネシアの研修生、地元の中学生が職場体験で来ているのを巡回指導でみえた先生もお昼近くにみえたのでバイキングを食べて頂きました。特別参加していただいた方からは「永谷園の松茸のお吸い物でしか松茸の味はしらないので嬉しい」とか、「我が家で松茸を食べたのはいつの事だったか記憶にない」とか、七輪の網に乗っている焼き松茸を見て、カメラに収めたりしながら「こんな立派な松茸を焼くんですか」など賑やかな昼食となりました。それぞれに話ししなければいけないことがあったのでですが、とりあえず松茸のバイキングで盛り上がりました。インドネシアの研修生は先月来たばかりと言いながらもお箸を使って上手に食べていたのは印象的でした。皆さんから「どうしてこんなにふんだんに松茸を使ったバイキングができるのですか」との質問を頂いたので「日頃から必要のない電気を消したりして節約に心掛けているので出来るんです」と答えました。事実そうなんだし。この考え方をいつまでも続けていく為に、もっともっと職員が感動する場面を増やしていきたいと考えています。


