11月30日、12月1日と休みを頂き本日久しぶりに施設に行きました。
平成30年12月2日
血圧が高く風邪もひき咳ずめで二日間ほとんどベッドの中で過ごしましたが、少し良くなると横になっていても眠れなくて、今朝はそれほど体調が良かったわけではなかったのですが、10時から介護者教室が開催されるので開会の挨拶を兼ねて施設に行きました。施設にいるときは家とは違ってシャキッとするのか頭が重いのも忘れて挨拶をすることが出来ました。その後岐阜県福祉施設共済会から広報誌の念頭の挨拶文が11月末締め切りだったので気分は余り優れなかったのですが頑張って書きましたが、流石に二日間もベッドの中での生活だったので、午後からは家に帰らせて貰いました。明日からはバリバリ仕事が出来たらと考えています。病気をするとしみじみ思うことがあります。健康な時は仕事が出来るのが当たり前と思っていたのですが、健康で仕事が出来る事に感謝しなければと痛感してます。何をするにも若い者に負けたくないと酒を飲むときもムチャな飲み方をしてきたことを病気をしている今は反省していますが元気になって酒が入ると今の気持ちでいられるか甚だ自信がありません。だって、今の組織が出来たのは私が酒が飲めて歌が歌えて話が出来たからと豪語している状況があるから。しかしながら、この考え方を変えなければいけない時期が来ているのかも知れません。今そのように思ったのは、咳が出て喉が痛かったから・・・・・、まだまだ懲りない日々が続くのかな・・・・・・多分。