お腹ぽっかりのお話

私は中学生の頃、お腹がぽっちゃりの相撲取りに憧れていました。何故ならばその頃の私はガリガリで今の身長と変わらないのに体重は40キロ位しかなくて、当時のあんこがたの若秩父のお腹をパンパンとたたく姿に憧れていました。しかしながら、今は昔の面影は全くなくて、若秩父よりもふんぞり返ったお腹かもしれません。青山でスーツを買うにしても限定のものしかなくても、今の自分を大切に思ってます。何故ならば、確かにお腹はぽっちゃりしてますが、全く高熱を出すこともないし病気もありません。それどころか私のお腹をさすると福が生まれるのではないかと思って貰える人まで現れるかも知れませんが、単に私の思い込みでしょうか?お腹はしっかり良い音を立てている訳だし、いい音を聞きながら眠りましょうか!!

お蔭様で忙しい日々です

平成30年11月15日

本日(15日)は午後1時から岐阜県老施協正副委員長会議があり午後3時からは東海北陸正副会長会議が行なわれ会議後は懇親会も設定されているので岐阜市内で宿泊し明日(16日)から二日間「オール岐阜・企業フェス」が開催され当法人も企業ブースをエントリーしてますしオープニングセレモニーでは来賓としての対応もあり尚且つ明後日(17日)は「オール岐阜・企業フェス」が終了して施設に帰り幹部会を招集(17時15分)しているので二日間は目一杯のスケジュールで18日は月に1回私が導師になってのお参りがあり心穏やかになった翌日からは北九州市で三日間全国老施協の全国大会がありその間にも、全国の役員会や政治連盟の会議があって、北九州の大会から帰った22日には9時30分から岐阜県庁議会棟で「岐阜県社会福祉審議会」の会議があり、その日の午後は和合のお参りと幹部会があり夜は19時30分から「在宅医療介護連携研修会」が地元で開催され、23日は西濃支部の施設長研修があり・・・・・・。何と充実した日々。しかしながら私がこのような展開が出来るのは、しっかり留守を守っていてくれる職員がいてくれるから。いくら私が65歳の身体に鞭打って上に書いたスケジュールをこなしても、施設の評価が駄目であったらいわゆる『砂上の楼閣』と化してしまうと思うから。いつも感謝の気持ちを忘れず頑張っていきますので、リピーターの皆さんからの益々のご声援を宜しくお願いします。なお、本日時間を見つけて書けたら「お腹ぽっかり」の話しも書きたいのですが。これから、会議の場所に移動しなければいけないのでイメージは出来ているのですが今は予告編として・・・・・。

私は無実だ

平成30年11月14日

信号待ちで20秒間携帯を持って「若山ですが、理事長さんと11時のお約束ですが工事等の渋滞で少し遅れる事をお伝え下さい。」と話しをして、まだ赤信号だったのでポータブルナビで(本日は自分の車をリコール修理の為に使用できなかったのでカーナビでなかった)時間を確認して、信号が青に変わったので発進しようと思った瞬間窓越しに警察官が窓を叩かれたので窓を開けると、「先ほど携帯されてましたね。信号を左に回って止まってください。」・・・・。いやおう無しに犯人扱い。言われた瞬間頭が真っ白になり(私らしくもない話しですが)時間もないので「急いでいますので早く書類を作成してください。」と言うのがやっと。私は間違いなく信号待ちにしか携帯は触っていないのに「携帯をしていた。」と断定されたので、その時は一瞬『信号待ちでも携帯は触っていけないのか』と考えて『確かに触っていました。ご免なさい』になったのですが、ひょっとすると私がポータブルナビで時間を確認していたのを見て『携帯をしていた』と判断されたのであれば「私は無実だ」。警察官はしっかりと業務を遂行された訳で、ただで転ぶのは嫌なので警察官の対応をコラムの原稿にします。それは、書類を書かれて私にサインを求められ母印を押して指が汚れているのをティッシュを下さり、手を拭ったティッシュを警察官の方が「下さい。処分しておきますから」の対応には賛辞を送りたいです。リピータの皆さん車を運転中は例え停車中でも携帯の操作はしないで下さい。どうしても携帯をしなければいけないのであれば、路側帯等に完全停車して携帯してください。

インドネシアからの短期留学生に通訳してくれるデイサービスの職員アディトに大爆笑

平成30年11月13日

本日15時でインドネシアからの短期留学生の現場実習が終了の為、中部学院大学の先生がお向かいにみえたときにデイサービスの職員アディトの対応に大爆笑が起きたので紹介します。デイサービス職員のアディトは日本語検定の2級を持っていて今期の介護福祉士の試験も1回で合格した優等生。当然のように通訳を依頼する為にボランティア室に呼び通訳をしてもらう時の出来事です。私が「感想は」を通訳してくれと言ったらアディトは留学生の方を見て「感想は」と思わず言ったのです。言われた留学生は皆が笑っている中できょとんとしてました。そこでアディトに日本語は難しいかと投げかけると、最初のうちは『今須弁に悩まされた。』との答えが返ってきました。『一番困ったのはどんなこと』と改めて聞くと送迎の添乗で行って運転手さんから『閉めたらあかん』『開けたらあかん』には困りました。と言われて私も生粋の今須人なので『あかん』の意味は充分理解できるのですが、インドネシアから来たばかりのアディトにとっては難解だった事が良く分かりました。と言う事は当たり前が当たり前でない状況を理解しつつ展開しなければいけないと言う事が分かりました。(今回のコラムは私の独りよがりなものになったと思いながらも訂正をすることはしません。私の思いになって理解してください。)

昨日山崎ていじ事務所からポスター、オリジナルタオル、広報誌と後援会の案内が送ってきました。これは東京でていじさんも良く行かれるお店に行ってポスターが古いものだったのでていじさんに携帯をして新しいポスターを送らないかんよ。と言うと共に私の施設にも送ってと言ったのですが、流石に商魂たくましいです。後援会の案内も入っているとは・・・。でもその根性で紅白歌合戦に出れると良いんだけど。歌は私の方が上手だったけど、今では足元にも及ばない。勿論足の長さはもっともっとだけれども。悔しいけどそれが現実。でもでも、私にもいっぱい良いところがありますからこれからも宜しくお願いします

本日10時から岐阜県庁4階で会議がありました

平成30年11月12日

本日の会議は「平成30年度岐阜県高齢者安心計画作成・推進会議」と言うもので、事前資料は送ってきていたのですが、落ち着いて資料を見ることが出来なかったので5時30分に起きて施設に行きしっかり読み込み、線を引き付箋を貼り準備を終え、8時過ぎに家に帰り朝食を食べ着替えをして出掛けました。そして、県庁の4階にある特別会議室に行くと30分前に着いたので私が委員の中では一番乗り。健康福祉部の担当者の方にご挨拶をして自分の席に着こうとすると、高齢福祉課長さんがわざわざご挨拶にお見えになったので何か楽しいことを言わなければと変な使命感に燃えて「課長さん。私は自慢ではありませんが小・中・高・大学と一貫して予習と言うものをしたことがなかったのですが、今日はしっかり予習をしてきました。」と付箋がしてある資料をお見せすると、「今日の会議も宜しくお願いします。」とまじめな回答が返ってきたので逆に面食らってしまいました。でも良く考えたら当たり前か。高齢福祉課長が会議の説明をするわけだからギャグをギャグで返す余裕なんかないか。私が課長さんの立場でも同じ様な対応になるかな・・・・・。会議は定刻通り始まり、開会のご挨拶を健康福祉部長さんがされ、飯尾会長(中部学院大学教授)の進行で会議が進み、事務局説明を高齢福祉課長がほぼ1時間に渡ってされました。その後質疑応答の時間になり、いつもの事ではありますが、いの一番に手を挙げて4項目に絞って質問や意見を述べさせて頂きました。私が一番バッターで質問してからは順次質問が出て有意義な会議となりました。会議終了後は健康福祉部次長さんとの情報交換をしてその後、県議会代表の県議の方に会議中の質問があった事に対して特養の現状を説明したりして、結果的には会議に一番乗りをして最後に帰る結果になりました。折角このような会議で組織の代表として出席している以上当然な事だと考えています。リピーターの皆さん私も頑張る時は頑張っていますのでご支援ご声援を宜しくお願いします。今、ご声援等と書きましたが例えば「よっ。日本一」これはないか・・・・・。

コラム連続掲載80回記念はネタ探しした努力を写真で示します

平成30年11月11日

2018111009190000.jpg 〓新館のつるし柿

1446個のつるし柿に刺激されて新館の入居者さんが頑張って作られたものです。数も少ないし一見貧弱に見えますが私はこのつるし柿に強い意志を感じました。(そんなに大袈裟に言うことではないのかも知れませんが私にはそのように感じました。)きっと新館の皆さんで楽しんで食べられると思います。

2018111111120000.jpg〓石焼き芋のツーショット
本日午前に介護者教室が開催され、参加して頂いた方にデイサービスの畑で採れたサツマイモを遠赤外線の石焼き芋機で生計を立てられていた方の機械を譲り受けた本格的な石焼き芋機で蒸かした石焼き芋を差し上げたのですが、余った芋を職員と入居者さんがあまりに嬉しそうに食べられていたので思わず写真に写そうと写真機を向けるとこのような照れ隠し写真になってしまいましたが、本当に美味しそうでほのぼのと食べられていました。(一番良い写真だったら、来年のフォトコンテストの入選間違いなしだったと勝手に思っています。)

2018111116140000.jpg〓四季桜、別名ぼけ桜です
あまりにパラパラに咲いているし、花も小さいので、何の写真かわからないかと思い「四季桜」と説明調の題になった次第です。しかしながら、考えようによっては健気な或いは律儀な四季桜ですよね・・・・。1年に一度咲くのであればもう少し大きな花を持てるのに秋にも喜びで貰おうとしている。表題の「ぼけ桜」は撤回します。私は命名し直します。命名「律儀な桜」と。

以上の三枚の写真ですが、8月22日から連続80回を数えるには常に疑問を持ったり興味を持たないと続きません。リピーターの皆さん。80回が100回200回になるように「よう頑張ったね。」とか「えらかったね」とか声援を送って下さい。(私はいつまでもガキな事を言っていますが末ながく宜しくお願いいたします。)

関ヶ原診療所に来てます

平成30年11月10日

8月末に人間ドックをしていただいたフォローを私のかかりつけ医である関ヶ原診療所の森島先生に御願いしていて、本日は定期診察に合わせていつもの採血の他に腸のMRIをして頂いたのですが、人間ドックでMRIをして頂いた時のこのコラムの中では、「大きな音がするのでヘッドフォンから音楽が流れますので耳にしっかりあてて下さい。」と言われて「山崎ていじの夜汽車でも流して貰えたら良いのに」等と書いた記憶が甦ったのですが、本日の検査前にはヘッドフォンを渡される代わりに、検査技師の先生から「大きな音がしますが驚かないで下さい。」と言われて、確かにヘッドフォンありとは違いかなりの苦痛でした。これは仕方がないと諦めるしかないのですが、もう一つ大変だった事があります。それは息を止める検査で人間ドックの時は息を止める秒数が寝ている私に見えるようになっていて、しんどくなった状態でも「後2秒」とかわかったので何とか頑張る目処が付いたのですが、本日はタイムが出ない。1回目に「息を吸って、吐いて、止めて」のアナウンスがあり、1回目が異様に長く感じられ、いつまでかが分からなかったので、めちゃくちゃしんどくて、酸欠で我慢する限界で・・・・。機械が古くて患者にしんどい思いをさせるのが当然と思っているのならば違いますよ。みんな我慢しているとしたら、検査している側が配慮すべきなのではないですか。私はこのコラムを通じて言えますが何も言わない方の中には、違う病院に代わると言う無言の抵抗をする方も出てくる。すると赤字はどんどん増える。その赤字は関ヶ原町民が税金の形で補填する。結局配慮が出来ない対応をしている病院の体制で不利益を受けているのは町民だぞ。本日午後2時から関ヶ原診療所でセミナーがあり参加してきました。沢山の参加者で素晴らしい内容でした。(明日は当施設で介護者教室が行われても多くは集まりませんが、10時からです予約はいりません。良かったら来て下さい。)このような素晴らしい企画をすれば一時は患者さんは増えるでしょう。しかしながら、患者ファーストの考え方をしないと直ぐにまた患者はどこかへ流れますよ。これは当法人も同じ事。例えば職員確保を一生懸命にしても職員のスキルを上げる手立てをしなければ、職員も辞めて行くし、利用者も確保が出来ない。他の批判するより当法人の体制をより強固にしていくために頑張ります。リピーターの皆さん「頑張って」とか「ほんまやねー」とか声援を下さると嬉しいです。

 

只今午前9時50分なのにまだしっかりと目が覚めない

平成30年11月9日

昨夜は遅くまで岐阜県老人福祉施設協議会の林副会長と赤坂見附で、したたか飲み、朝、目覚めてお風呂に二度入り、今は列車で羽島に向かってます。今、昨夜の出会いで名刺交換したのを改めて確認すると、一人は三重県内の女性市長さんで、もう一方は香川県内の市議会議長さんで、改めて不思議なご縁を大切にしたいと考えています。市長さんについては、お店に山崎ていじのポスターが貼ってあったのでそこからお店のママさんと盛り上がり市長さんがお店を出られるのと入れ替わりに私が入っていったのでママさんが私を紹介して下さっての名刺交換でした。(山崎ていじさんは三重県に強力なファンを持っているので)もう一方の市議会議長さんは私が調子良く歌を熱唱し終わったタイミングで席を立たれ、わざわざ私に名刺を下さったので驚きながらも名刺をお渡ししてしみじみ名刺を見ると市議会議長さんだと分かり二度びっくり。香川県と言えば全国老人福祉施設協議会石川会長のお膝元なのでそんな話でも盛り上がり本当に不思議なご縁を頂いたとしみじみ思いました。今後の展開を考えるとワクワクしてきます。さて話は変わりますが、新幹線を岐阜羽島で降りて改札口を出て駅の構内を歩いていると前回も雨の日に雨漏りがあってバケツを二個置いてポールで通れなくしてあった所に本日もバケツが置いてある。私は正直驚きました。だって天下のJR東海の駅の構内の雨漏りの対応が出来ていないとは・・・・。確かに今年は台風が多く修理をする職人さんの確保が難しいのは分かります。しかしながら、多くの方が行き交う岐阜羽島駅構内はリスクが大きくないですか。バケツを奥のはあくまでも応急処置でしょ。コーンやバーを置くのであれば注意をする職員を配置して速やかに業者を手配すべきなのではないですか。たまたま事故がないからそれで大丈夫と言うのは如何なものでしょうか。障害者用のトイレが立派に設置されている構内にしてはあまりにもお粗末な対応だと思います。過去の漫才でありましたね。「責任者出てこーい。」当施設のデータの一つに水道費を示すのが幹部会の資料があります。そこでいつもの月よりかなり多かったので直ぐに業者を呼び漏水の調査をしてもらったら、トイレの配水管から漏れていることが分かり改修工事をしています。快適な生活の一環で天井に染みが出たら嫌ですよ。心血注いで出来た施設だから染みが一つでもあるのは嫌なのです。つまり、構内環境への思いが希薄なのではないかと・・・。それに何と言ってもリスクが有りすぎ・・・・。次回岐阜羽島を利用するまでに修理出来ている事を祈っています。

本日は午後より東京平河町の本部で役員会等があり今は新幹線に乗ってます

平成30年11月8日

いつもいつも思うの事ですが、どうして指定席の予約時間をギリギリで取ってしまうのかと・・・・。車で運転中の信号待ちを利用して携帯で予約するのですが、予約を取り車を再び動かした瞬間に大丈夫かと・・・・。本日は10分の余裕はあるばずとの計算をしたはずなのに想定外に駐車場がいっぱいで・・・・。駐車場の一番奥に2台分しか空いてなくて、頑張って車を入れて、本日も券売機までダッシュ・・・・。エクスプレスカードを入れるのももどかしく・・・・。またまた階段をダッシュしてホームに着くと列車が入ってきて・・・・。何と忙しない事で。勿論30分後の列車(岐阜羽島は1時間に2本しかありません。)はありますし、会議には十分間に合うのですが役員の方と打ち合わせが出来たらと思うとギリギリに乗れる列車を指定しまうのです。そんなことなら早くに施設を出れば良いように思われるかも知れませんが、施設は施設でギリギリまで仕事をしたいのです。私のスタンスが関西風に言えば「いらち」で「いけず」な生き方なのかも・・・・。

列車の中で心配な事が起きてます。それは本日は快晴で温度が高いと言う事です。何故なら1446個吊るしてある柿に青カビが生えてせっかくの柿のカーテンが駄目になることです。でも心配ないです。その心配を汲んでくれたように一つひとつの柿に焼酎を噴霧してくれているそうです。本当に内の職員は何と繊細な配慮をしてくれることか・・・・。(新幹線の中の打ち込みはもうすぐ横浜なので、ここまでにして、東京での出来事はまた時間が出来たら打ちます。但し、あまり遅くの携帯での送信になるとリピーターの皆さんにご迷惑がかかるので本日の出来事は会議終了後の19時までとします。)

東京に着き昼食を永田駅の地下で蕎麦を食べて全国正副委員長会議と幹事会のスーパーバイズで会議をこなし今は赤坂見附で岐阜県老人福祉施設協議会副会長と飲んでます。後は明日に続けます。

吊るし柿の話しをします

昨日には全ての柿が吊るしてあったのですが、私自身がバタバタで『気が付けば夜』と言う状態で(今の時期は釣べ落としで、あっと言う間に暗くなる。)写真も撮れないし、昨日のコラムで「柿については明日書きます。」との宣言通りに吊るし柿の話しをします。今更言うまでもありませんが我が施設の入居者さん、利用者さん及び職員は貪欲で素晴らしい。何故なら11月5日に撮影した写真と11月7日撮影の写真を見比べて下さい。ボリュームが凄くなったと思いませんか。

(11月5日撮影)

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(11月7日撮影)

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私は壮大な吊るし柿を見て感動のあまり吊るしてある柿の数を数えました。リピーターの皆さん何個あるか当ててみて下さい・・・・・・・。と言いながら答えが言いたくて言いたくて仕方がないので言います・・・・・・。答えは・・・・・・・723連で柿の数は「×2」なので1446個です。よくもよくもこれだけ柿を職員が取り、むくのを入居者さん、利用者さんが嫌がることもなく出来たのは驚きです。と言うより、本日事務所にいたら入居者さんが事務所に入ってこられ「今日は柿むきしなくて良いのか。」と言ってこられる・・・・・。「うーん。ありがたいけど、もう勘弁して下さい。」これだけの吊るし柿があることは山の長者のの大ボスには情報として入っていると思うのでこれからは美味しくなるタイミングと山の長者の忍者との戦いが待っていますが、入居者さん、利用者さんが喜んで食べて頂く事を想像してワクワクすると共に「山の長者かかってこい。知恵比べでは負けんからな。」

 

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