明日から4日を掛けて全館の居室を綺麗にします
疥癬撲滅の為に消毒噴霧の業者とベットの清掃業者とリネンの業者に協力して貰い14日に新館2階、15日に新館1階、16日に本館2階、17日に本館1階と順次対応して貰うのですが、単に業者任せにしたのでは、同じ失敗を繰り返す事になったのでは意味がないので先般10日の日に緊急全体会を開催して、本館開設2年目に疥癬が出て大変な思いをした事(見た目が綺麗な施設だと言う職員の思いの中から掃除がおろそかになり埃や皮膚の脱落がありノルウェー疥癬まで出てしまった)を話すると共に各エリアに分かれて業者に作業をして貰っている時の入居者さんの対応についての話し合いをすると共に、同じことを繰り返さない為の業務の見直しをしました。そもそも疥癬が何なのかも理解していない職員もいる中での検討会でしたので、最初意味も分からない職員の中には眠たそうにしているものもいたのですが、話をしているうちに「きちっとした対応をしなければいけない」との意識が出来てきた中、昨日はフロアの責任者を順次呼び『清潔・不潔』についてや『フロアで不充分な事』等について話し合いをしました。居室が綺麗になるのと同時に他の事もしっかりと出来るようにしたいとの思いからです。さて、本日は台風19号が去り関東方面が大変な状況で私なりに電話連絡で状況把握をしたりもしつつ、台風一過で爽やかな天気(被害にあわれた地区には申し訳ありませんが)で、朝6時から施設の外回りを見て回りその後、明日の対応でベットを運びながら座られていないソファーのマットを何気なくめくってみて目が点になりました。と言うのは想像を絶するほどに汚れていたからです。いつも座ってみえるので確認が出来なかったのですが、あまりの汚れに久方ぶりに『瞬間湯沸かし器』のようになり、そのソファーを外まで運びハイターと洗剤を駆使して納得がいくまで洗いました。なかなかしつこい汚れも落ちましたが大げさな言い方ではなく200本以上の髪の毛がマットの下でこびり付いていました。毎日の仕事の中で細やかな対応を誰か一人でもしていたらと思うと『夏祭り』だとか『バイキング』とかの外向けの事ばかりに目が向くと足元をすくわれるとの思いを強く持ちました。昨日の幹部の意見の中にも「午後からボランティアがある時の昼食後の口腔清拭が出来ない。」との事でした。その時は、「昼の分も含めて夕食後にきちんとしたらどうか」と話をしましたが、本日のような事象にあうと、『地道にこつこつ。そして尚且つ入居者さんが喜んで頂ける企画を』と言う事かな。リピーターの皆さん私の思いも『一歩後退二歩前進』で行きますのでこれからも宜しくお願いします。








