働き方改革にもの申す
令和元年8月26日
地元の農協さんが『移動販売』をしている情報があり、その資料を谷口町会議員がファックスで送信してくれたのを持って、一番近い今須農協に16時5分に訪れたら既に閉まっていたので、かつての関ケ原本店なら大丈夫だと急ぎ行ったのが16時20分。しかしかつての本店も閉まっている。この現象がいわゆる『働き方改革』によってもたらされたものならば私は「うーんうーん」と悩まざるを得ません。確かに職員を大切にすることは良い事です。しかしながら、「16時は地元のニーズにあっていると言えるのかなー。」と思った次第です。
私は法人の職員に常に『入居者さんファースト』と言っていますし、当法人の業務は当然のことながら『年中無休で24時間体制』です。働き方改革で「有休をしっかり取りなさい。」と言われても基準以上の職員配置を敷いていても勤務表を作成するのにも四苦八苦の状態です。例えば本部施設の職員80名に1週間の長期休暇を取って貰おうとすると、1年は52週なので52週の内の28週は⒉人の職員に休暇を与える事になるのですが、そんな事をするだけの職員を確保するのは人材不足と経営的観点から今の状況では考えられないのが実情です。
今日の農協さんにしても役所にしても戸が閉まっていたら「明日にすれば良い」と言う事何でしょうが、特養のように365日24時間体制の所は『本日終了だから業務はしません』と言うわけにはいかない事は明白です。であれば24時間体制に見合った『評価』に対して具体的に示していく必要があると思います。具体的に言うならば『介護に関わる職員に対する社会的評価を確実に上げていく事』だと考えています。介護に関わる職員が『誇りとプライドを持って障害頑張って仕事が出来るようにするために今まで以上の努力をしていきたいとも思いました。リピーターの皆さんも絶大なるご支援をお願いします。
職親制度についてNHK岐阜支局の記者に熱く語りました
本日9時の約束だったのですが、8時40分にお見えになったので、ボランティア室に案内して私の考え方を熱く語りました。
就職に対して親の支援を受ける事が難しい児童養護施設の子ども達に対して職親がすべき事は何なのか。私は28年前まで児童養護施設の指導員をしてきた経験から、本部施設にアパートを1Kではありますが20室確保していて、食事についても入居者さんと同じものを提供して、メンタル面について児童養護施設の職員との連携を取れればマッチングは上手くいくのではないかと考えています。但し、その条件を確実なものにしていく為には、愛知県で展開し成功されている『ルーキーズ』のような展開をする組織を岐阜県でも確保することと児童養護施設の施設長さん達が本気で職親制度に対して向き合う事が大切だと思っています。28年前からの思いなので時代にそぐわない事もあろうかと思いますが私も微力ながら貢献していきない。但し、児童養護施設の卒業生ばかりに焦点をあてるのではなくて、地域の子どもの中にも問題を抱えている子もいると思うので、そのような子に対しても支援の手を差し伸べて行きたいと思っています。それが28年前に児童養護施設の指導員を退職した最大の理由ですから。つまり「児童養護施設の指導員は私でなくても出来ますが、地域の子どものサポートをするのは私しかいない。」と大いなる勘違いをして紆余曲折はありましたが今こそ地域の問題にまで関われる状態になったと思っています。つまり、社会福祉法人の使命である『地域貢献として』関わっていく事が手法は違いますが私がしたかった事だとしみじみ思っています。













