明後日(16日)に本部施設でクリスマス会です。
滋賀県大津市で開催されたタウンミーティングから帰って来るとクリスマス会用の看板が地域交流ホールの天井に吊るされ、クリスマス会までのカウントダウンが後2日の掲示も大きくされて、1週間前にインターネットで頼んだ5Lのしぶめの衣装も施設に届いているし、14時からの面接を済ませてからは急激にクリスマス会モードになり、カラオケで「三太郎」の歌と「人生夢の途中駅」の2曲を歌い、しみじみ自分の歌に惚れ直し?(クリスマス会に参加される方は乞うご期待下さい。絶対上手いからと自惚れている宏君です)2曲しか歌わない予定なのに10曲以上歌ってクリスマス会への気持ちを高揚させていましたら、11月末にEPA介護福祉士候補生として豊田市で半年間勉強して施設へやって来たインドネシアの女の子2人がホール前で歌っている私の前を通り拍手喝采。「うーん、やっぱり私は歌が上手なのだ。だって歌は万民のもので、響くものがあったのだ。」とますます自惚れて。衣装が決まりますますクリスマス会モードに。しかしながら、私が注文した衣装はこれ以上大きなサイズがない5L・・・・。小さい頃の私を知ってる私としては絶句以外にない。但し上着は5Lでぴったりだけど問題はズボンだわね。だって思いきりと言うかバッサリと言うかとにかく、ズボンを切らなくてはいけない。発注元の業者さんにお願いですが、上着に合う半ズボンも販売して下さい。自分で業者さんにお願いしながら悲しくなってきた。でも足が短くても風格があって威風堂々としていれば素敵と言って下さる方が1人でもいて下さったらそれで良い。だって足が長いから素敵とばかりは言えんだろうが・・・・。そう言えば本日面接をした二十歳の男の子が180センチは優にあり、「私のお腹の肉をあげるから足を20センチほど分けてくれんか」と冗談を言ったら、「出来るなら良いですよ。」と返され、苦笑するのみ。でも、私は大きな声で堂々としているから大丈夫と・・・・。またまた意味不明のコラムを書いてしまいました。
