色々あった報告をします
昨夜はしっかり眠れて朝起きて直ぐに体温を計ったら36.0度で熱は大丈夫。但し、お腹は張った状態が続いており(決してタヌキ腹だからではありません)膝の痛みもあいからわずなので予約なしではありますが関ヶ原診療所に行くことにしました。診療所の受付まで行くと異常に暑い。「今時、暖房が入っている。流石、赤字垂れ流しの診療所だ」で、背中に汗が。お陰で診療所で体温を計ると36.9度。診療所に行くと体調崩れる・・・・。熱も大したことないのに「とりあえずインフルエンザの検査をします。」で鼻の中に検査キッドを突っ込まれ、しばらくすると「インフルエンザは陰性でしたよ。良かったですね」だと。私が心配なのは、お腹の腫れなのであってインフルエンザではない。大学生の時に腸閉塞で2回も手術したから、あの痛さは嫌だから診療所に来たのに。いつも診て頂く森島先生がお腹に聴診器を当てて大丈夫だよ。と言われてほっとして、膝のレントゲンを撮って貰うのを総合診療で診て頂く外科の松岡先生にお願いすると了解して頂い
てレントゲンの結果は「単なる打撲で次第に良くなっていくと思います。」で一安心。慌てて施設に帰り昼食をとり、昼食後にまたまたバタバタと情報工房で行われる労働監督署主催の研修に出かけ、研修終了後またまた施設に厚生労働省が研究調査を受諾している三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社の主任研究員の星芝さんともう一人の研究員の方が事故発生時等の聞き取り調査にみえる(決して当施設で事故があったからの調査ではなく、しっかり対応している施設として岐阜県高齢福祉課の紹介です。)との事で急いで帰って、予定の時間より20分も早くみえたので、「急いで帰ってきて良かった」2人の研究員を前に質問を受けると機関銃のように答え得意のよそ道の話を際限なく語り、1時間の予定を2時間30分も時間を引っ張ってしまい、最後には「東京で飲むも良し、泊まり込みで来て貰って一斗樽のお酒を飲んで良しで楽しみましょう。」に「楽しみにしてます。」の答えを貰って満足満足です。お見送りの為に外に出ると吊る柿が見事に吊る
してある。昨日の写真で二ヶ所目の吊るす場所は全く吊るしてなかったと思うのですが、見事に吊るした写真を明日のコラムでアップしますので期待しておいて下さい。(本日もバタバタで家に帰りコラムの原稿を携帯で打ったので今になりました。もっと早くにアップしたいのですがなかなか出来ない諸般の事情をご理解下さい。)