石川県能美市に来てます
令和元年11月2日
本日から2日間、石川県からの依頼を受け『介護の質の向上』研修で『トランスファーテクニック(持ち上げない介護)の指導者として私を含めて4人が能美市にある介護医療院陽(ひ)だまりに来ています。参加者は40人で参加対象者はそれぞれの施設や病院で指導的立場の方ばかりです。本日10時からの二時間は私がトランスファーテクニック導入の必要性についてのお話をさせて頂き、昼食を挟み13時~16時までは実践的な演習をするので和合の吉澤統括部長を中心に実施してます。午後からの演習に先立ち私が「椅子に深く座りそのまま垂直に立ち上がって下さい。」と声を掛けると「できません」との声が上がったので「自分が出来ない事を入居者さんにさせている事を理解して頂き、施設に帰られてから理事長さんや施設長さんに説得では納得して貰う為に垂直移動を強いていることと負荷を軽減することの有意義性について話を是非して欲しい」と話をしてから演習を始めて貰いました。私が北欧式トランスファーに出会ったのは平成19年に岐阜県の地で全国老施協研究会議が行われ最後の企画の記念講演にデンマーク在住の小島ブンゴード孝子さんの実技も交えた講演に文字通り目から鱗の状態であり、「職員を大切にする為にも導入したい。」と考え、その当時、県老施協副会長で研修担当だったので、翌年に岐阜県で小島ブンゴード孝子さんとデンマークの理学療法士であるニールセンに来て貰い飛騨高山市、関市、岐阜市、大垣市の4会場で研修を企画して同行させて貰った時に小島先生の家にホームステイをしながら研修が出来る事を知り、吉澤をデンマークに行かせる事を決断して、翌年には参加させるました。吉澤は帰国後にアクションを起こさないのに私は業を煮やし「デンマークでの費用を返すように詰め寄ると翌日には研修のプランを持ってきました。その中身は吉澤自身の勤務を早出ばかりにして、月曜から金曜までを同じプログラムにして、3ヶ月の行程が書いてあり見事にやりきりました。そのかいがあって、対外的に情報発信出来るまでになりました、その後介護支援協会の厚労省の補助金をいただいての実践ビデオの取材協力を得て色々な法人から研修依頼がきました。今では、『北欧式トランスファーの研修依頼を沢山受けてます。いつもの口癖ですが継続はちから。これからも切磋琢磨で頑張っていきますし本部施設にも服部係長と言うトランスファー指導を担える職員も育ってきましたのでリピーターの皆さんもこれからの経過を見守っていて下さい。実は本日も小松市内へ飲みに行きましたが連チャンは辛くて早くに帰りコラムをうっているのですが只今(午後10時03分)眠くてうたた寝をしながらの原稿なのでめろめろなものになっていると思いますから明日の確認が怖いですが以上とします。おやすみなさい









