米原の駐車場での出来事(一呼吸してからの原稿です)
令和元年12月8日 パート2
12月4日から3日間で東京、大阪、秋田と移動しながら全国老施協の役員さんとの懇談を重ねた事は既にコラムに書きましたが、4日の日に米原駅前で駐車券購入にまつわるやりきれない出来事について、本日の対応についても、私が悪いのか駐車場を管理している業者が悪いのかを判断して貰いたくてコラムに書きました。と言うのは12月4日に遡るのですが、東京へ行くのにいつもの岐阜羽島からの乗車にしたので米原7時57分発の列車に乗るために7時30分頃に米原駅東口前の駐車場に車を入れ、事前受付の券を車に入れておくシステムの券を手に入れようと3日分だから2100円を投入するのに千円札を2枚入れ残りの100円を何度投入してもお金が戻ってきて券が買えない。500円硬貨を入れてもダメで、事もあろうに操作中に千円札2枚は無くなり投入口も『0円』と表示している。「おいおい、どう言うこと」と思いましたが、「列車に乗り遅れたら何にもならない」と考え直してもう一度千円札を3枚投入してチケットはゲットしたのですが、お釣りの900円は戻ってこないで、結局2千9百円をふんだくられた事に。しかしここでは時間がないので連絡先だけ控えて慌てて列車に乗り、落ち着いてから連絡すると何ヵ所か管理しているらしくて「駐車場名がわからないと対応出来ない」の一点張りで私は「直ぐに対応しないと次のお客さんにも迷惑が行くし、私の前の方もお釣りが出てこなかったような素振りだった」といっても「駐車場名がわからないと」の一点張り。だから、本日改めて連絡しても、相手方の対応はまるで私がいい加減な事を言っているような誠意のない対応だったので、インターネットで会社内容を調べると確かに何ヵ所か米原駅前だけでも経営されているのはわかりましたが、私がお金を騙そうとしているような受け答えには頭がきましたし、もう少し誠意ある対応をして貰いたいと私が少し声を粗げて「私はいい加減な事を言ってませんし、他にも損をされてみえる方があってはいけないと思い連絡しただけです。」と話するとようやく「ご迷惑をお掛けしました。」の言葉が出てきて「後は本社が判断しますので」には呆れました。確かに多くのクレームやわけのわからない電話も多くあるのかもしれませんが全く不愉快な対応でした。こんな対応で「2千9百円返金したら終わり」との対応した出来ない会社なら今後が心配だとわけのわからない心配を私はしているのですがリピーターの皆さんはどう思われますか。