週刊現代6月12・19日号の記事から
令和3年6月14日
『行かなきゃわからないことだらけ』のコーナーの中に『こんな施設は疑え』の記事でコロナ接種を2回終えたので『老人ホームの見学に行きたい』と言う事で見学に行く時の留意点が書いてあったのでその記事に基づいてその都度コメントをしていくことにします。『まずは玄関口での体温測定だ。{※当法人ではコロナ対策以前から外来者には非接触体温計を用いて職員が対応していました。職員についてはタイムカードと共に非接触体温計で計り記録しています。但し、コロナ対策の補助金を活用してサーマルカメラを購入して外来者には活用しています。}ここでは、ただ測定器が置いてあるだけではなく、ちゃんと横で職員が見張っているかをチェックする。
{※見張っているのではなく第一印象としての声掛けが大切だと考えています。}「建物に入るとき、マスクを交換させる施設や消毒だけでなく手洗いを要求する施設は感染予防意識が高い」{※予防意識が高いと言うよりリスクを考えれば当然の事だと考えています。}一度に見学できる人数を2人などに絞っている施設もある。これも、感染対策に気を配っている証拠だ。面倒と思うかもしれないが、むしろ「注文の多い老人ホーム」程、優れた施設といえる。』{※注文の多い施設と言われた事はありません。}(中略)『現場でしかわからないことの最たるものがスタッフの態度や話し方。すれ違った時に気持ちよく挨拶してくれない、職員の表情が暗い施設は、人手が足りず過酷な労働環境におかれているかもしれません。』{※気持ちよく挨拶するのは当たり前の事だし、過酷な労働環境と言うのも意味が分からない。経営者としての視点で論ずるならば、人材は確保すると共に資質向上を図ることに尽力してその為の費用を確保する事が肝要だと思います。
当座の利益ばかりに目がいくと判断を見誤りかねない。ちなみに、本部施設の職員の平均勤務年数は10年を超えている。年数が長ければ良いと言う事ではないが年数が長ければ緩やかは進歩であっても力を付けてくると思います。単に利益を追求すると単なる作業を従業員に求め、『忙しい』の感情は笑顔を失くしてしまう最大の要因だとも言えます。人間である以上『感情』を持っています。だから、時には暗い感情になる事もあると思いますが、入居者さんにとって職員が暗い気分のまま勤務についたとしたら迷惑な話です。施設に入った瞬間からは『笑顔』を絶やさず、『相手の身になって』を心がけて快適に仕事が出来る環境を築いていくのが理事長の役割。だからストレスでお腹が張っても笑顔を絶やさずと今日も頑張っているのですがリピーターの皆さん、こんな考え方は古いのでしょうか。



