思い出しました
鼻の上に傷が真横にあるのは鏡を見るたびに気にはなっていたのですが、その因果関係(そんな大袈裟なものではありませんが・・・)を思い出しました。
それは、私が中学1年にまで遡りますので半世紀以上前の事なのですが私は部活動が卓球部で放課後の練習をしていた時の事です。その当時の校舎は木造で廊下がめちゃくちゃ広くてバレーボール部が体育館で卓球部はそのめちゃめちゃ広い廊下で練習をしていたのです。3台も卓球台を縦に並べたら一杯なので私は卓球台の側で見ているときに何と卓球のラケットが飛んできて思いっきり私の鼻の上に直撃をして、痛いと言う間もなく鼻から血が吹き出て大変な思いをしたのを思い出しました。今朝、何と無く鼻の上の傷と部活での出来事が合致したのです。
改めて思うのは「人間の記憶と言うものは何といい加減なものか」と言う事です。そして、その事を思い出すと共にその当時の出来事が走馬灯のように思い出されました。具体的にはドジな私を含めた3人が変な意味では無くて連帯意識を持っていて、休みの時は一緒にいて、我々にしか分からない暗号で呼び合ったり、我々にしか分からない秘密基地を作ったり、帽子の校章の裏側に秘密結社のバッチを作って取り付けたり「ロケットを飛ばすんだ。」と言って花火をたくさん買って来て花火の火薬を燃料にして、ロケットの打ち上げ実験と称して頑張ってみたり。勿論成功などしてませんが・・・。
そんな事を思い出していた時にまたまた面白い記憶が蘇ってきました。それは、いつの事かは分からないのですが家で独りでテレビを見ていたのです。それは怪獣もので想定されていたのが怪獣が名古屋で大暴れをしていて西の方に向かって飛んでいると言う所で番組が終わり私は思わず外に出て「いつ来るんだ。」と東の空を見上げた事も思い出しました。ただし、このような記憶は夢の中の話なのか本当にその頃そのように思ったのかは定かでありません。しかしながら今言える事は「小さい頃は夢が一杯あったのだ。」との思いでした。
さて、話題をガラッと変えて11月23日に満20歳になった我が家の老猫『リット』の為にメロンを買ってきた事はこのコラムで書きましたが私が7時に朝食を頂いた後のデザートで大きなメロンだったのですが4分の1を食べました。(だって実の分は食べないので)私が食べている時は自分のベットで寝ていたので実を食べた後の汁をお皿に貯めてリットが寝ている所に持って行ったらリットがムクッと起きて一生懸命に食べてくれました。あまりに綺麗に飲んであったのでリットに「あと3回食べれるぞ」と話をすると舌舐めずりしていたので理解したのかと思いました。リピーターの皆さん。不思議な老猫だと思いませんか。




