コロナのワクチン接種2回目の一週間の経過報告
この1週間の間に度々話題にはさせて頂きましたが、改めてドキュメンタリーな形で書いてみる事にします。2回目のワクチン接種を私自身は3組に分けた最終組みであった6月15日(火曜日)に打ちました。最終組になったのは、私自身のスケジュールと照らし合わせて比較的他に迷惑をかけない為のものでした。予防接種当日である15日は10時30分から全国老人福祉施設協議会の常任理事会があり、午後から予定されていた予防接種の一番最初に打って頂いたので、午後1時から再開された会議には支障なく参加する事が出来ました。そして、その日は軽くお風呂にも入り、「少しだけ左腕が痛いかな」と思う程度で、いつも以上によく眠れました。翌朝も(16日)は爽やかな目覚めで「この調子なら2回目接種の弊害も大した事がなく済みそうた。」と思っていました。10時30分のお約束で介護労働安定セーターの所長さんがわざわざご挨拶に来て下さり、職員採用等の現状と私の考え方や実践について熱く語らせて頂き、所長さんを玄関先でお見送りした後、何となく気だるさを覚え、昼食後に一旦家に帰らせて貰い、再び14時からのお参りの為に施設に行き、対応を終えて、若園司法書士の先生との打ち合わせを終えると頭がガンガン痛いので直ぐに家に帰らせて頂きました。その日の夜は体がガタガタ震えて、冬蒲団をかぶって寝ていて、ガタガタが治まって熱を計ると39,2℃。「流石に虚弱体質」
翌日から2日間は熱が下がらなかったのと、後から挽回できるスケジュールだったので、お休みを頂き、録画がしてあるものを見てゆっくりさせて貰いました。19日は評議員会と理事会があり、理事長としての役割もあり頑張りました。家に帰り熱を計ると36,6℃。と平熱に。私は仕事をすると熱が下がるようになっているのかも。20日の日曜日は本館の1階、2階で思いっきりお経を大きな声で唱えて尚且つカラオケで2曲歌い、気持ちよく帰ってきて、熱を計ると37,6℃あることがわかったのですがこのコラムで書いたように「酒を飲んで寝る」と書いて施設にメールで送信して直ぐにホームページにアップしたのを私の姉の春子お姉さんがコラムを見て『微熱気を付けて。酒はやめて早く寝て下さい。お休みなさい。』と送信してきたので、私は『手遅れです。お酒は既に飲みました。これから気持ちよく寝ます。』と返信すると、またまた春子お姉さんから『よく休めますように。お母ちゃんに夢の中で叱られるかも』との事だったので、再び私は『秋江さんはきっと飲んで食事が取れたら喜んでくれるはずです。決して秋江さんが怒りません。』と送信すると、またまた春子お姉さんから『はいはい。もうねや(寝なさい。の意味です)お休み。元気にな~』に私は『はいはい』とのやり取り。お酒を飲んだ翌朝には平熱に!だから、朝から夜まで頑張れて本日も頑張れましたので、17時に玄関先にきた移動販売でおつまみを買ったので、コラムを送信したら(今、午後7時08分)お風呂に入り夕食にはお酒を飲みます。またまた、春子お姉さんからメールがくるかな。リピーターの皆さん。私はこんな生き方ですがどう思われますか。