いよいよ本日『歌謡集団てるてる座』です
令和3年11月8日
いつものように4時50分にベットの上での体操をして、部屋を出ようとして我が家の老猫『リット』に足を絡まれながら2階の餌が置いてある所でしばし食べるのを見届けてから1階に降りて仏間に行きお燈明に火を点け、内仏様に手を合わせてから父進、母秋江、姉光子、養母英子に挨拶をしてウォーキングマシンで30分お経唱えながら歩きお風呂で汗を流しながらの一日が始まりました。
本日は昨年の3月以来のボランティア集団『歌謡集団てるてる座』が施設に来てくれるのでワクワクしてます。本日の出演は『座長』『小倉っち』『あん・ドーナッツ』の3人だけなのですが、車にしっかりと衣装道具を積んで来て下さいました。『本日の優・悠・邑』もしくは『今日のえりかの里』に詳しくは写真入りで掲載されるのでしょうが、私は別の角度から『歌謡集団てるてる座』について述べてみます。本日は3人のみの出演ですが、3人が歌っては楽屋(会議室)に戻り衣装を替えて登場して頂けるので、もっとたくさんの方が来て頂いているようにみえるのは「流石に」としか言いようがないし脱帽です。そして、あいからわず「歌がメッチャうま~~~い」私は、別件がありボランティア室でお客様と話をしていて声のみになってしまったのですが終わった後の衣装や小道具の多さにびっくりしてしまいました。
終了後は出演者3人と話をしていてとっても嬉しかったのは異口同音にそれぞれの方から「本部施設の優・悠・邑さんはみんなが楽しそうに手をたたいたり、団扇を振ってくれたり、鈴やタンバリンをならしたりして歌に合わせて下さるのでとても歌い易い」と言って頂けたのは有り難かったです。昨年の3月以来ですから1年8ヶ月ぶりの来演だったのですが、とても有意義な催しになりました。
今回は本館1階とデイサービスのみの参加で『ソーシャルディスタンス』を保ったものでしたが、それでも実施出来たのはとても有り難かったです。1年8ヶ月ぶりといえば私も昨年の3月14日以来の東京出張に出掛けます。ただし、明日は8時45分から本部施設の新人研修があり『法人の理念』を中心とした講義をしなければいけないのですが本日は1日バタバタしていてレジメ作成すら出来ていないので、いつもより30分早くに起きて(と言う事は4時起きですか)体調を整えて、朝食後は施設に行き講義の準備をしなければと考えているので、これから速攻で寝ます。
リピーターの皆さん。こんな調子でのコラムになってしまいましたが諸般の事情をお含みおき頂き、ご理解下さい。明日は新幹線での移動中に頑張って書きますのでご容赦下さい。。



