本日4月8日はお釈迦の生誕日と聞いてます。
令和4年4月8日
私が児童養護施設『誠心寮』に児童指導員としてお仕事をさせて頂いていた26歳から38歳まで、母体は通玄寺と言う、妙心寺派のお寺だったので、4月8日前後の土曜日に『花祭り』と言う事で寮のこどもだけでなく地域のこども達にも参加して貰って花祭り行事として行っていました。先ずはこども達と一緒に近くの田んぼに行って(勿論、田んぼの所有者には事前に了解を得ています。)レンゲやタンポポ等を摘む作業から始まり、お寺に戻り小さなお堂に花をつけて完成したらお釈迦様に甘茶をかけるのです。その後、お寺の住職でもある寮長が導師となってみんなで般若心経を唱えてお菓子などを食べるイベントです。私はこのイベントだけでなくて、色んなイベントを通して地域の方々に来て頂く事が施設を地域に理解して頂くのに大切な事だと言う事を施設での展開の中から学びました。
(ここからはグーグル情報です)
【花祭りはもともと、お釈迦様が生まれたとされるインドで広く行われ、その後に中国、そして日本へ伝わったと言われています。日本では奈良時代の誕生仏(花祭りで使われる仏像)が残っていて、この頃すでに花祭りが行われていたと見られています。花御堂を作って仏様へ甘茶を注ぎ、自分たちもいただく。花祭りでは法要に加えて、花で飾り付けた小さなお堂(花御堂)を作り、中に誕生仏と呼ばれる仏像を安置します。誕生仏に柄杓(ひしゃく)ですくった甘茶をかけるのですが、これはお釈迦様の誕生時に竜が天から降りて香水(こうずい)を注ぎ、洗い清めたと言い伝えにちなんでいます。また、花祭りに甘茶を頂くと無病息災で過ごせるとも言われ、寺院の行事で配られることもあります。】
グーグル情報は花祭りを毎年経験してきた私としては「当たり前の事が書いてあるなあ」と正直に思ったのですが、その様な経験のない方にとっては「ふ~ん。そうなんだ。」と言う事になるのだろうと思います。つまり、自分にとって『当たり前の事』だからと言って『ぞんざいな』説明をすると、相手の方からは「知ったかして」とか「偉そうに」と言う受け止め方をされてしまう事があるので留意しなければいけないと自戒を込めて思いました。
今はコロナ感染防止の為に東京へ出掛ける事が無いのですが、頻繁に東京へ出掛けて初めて行った駅で、駅員の方に道順を聞いたりした時に、多分その駅員さんは1日に何回も同じように聞かれるので「また同じような事を聞いてきて」と言う事でぞんざいは対応をされた時などに私は思わず「(そんな駅員さんに)あなたは何回も同じ質問を受けてうんざりかも知れませんが、私にとっては初めての質問ですしわからないから聞いているのに」と思います。この事を理解していると、その応用で認知症の方の対応で役に立ちます。と言うのは認知症故に同じ事を繰り返される方であります。そんな時に私は同じ話であっても新鮮な気持ちで話を聞きます。その様に対応すると認知症の入居者さんは生き生きと話をして下さいます。
リピーターの皆さん。いつものパターンですが、タイトルとは違うものになってしまっていますが、とにかくコラムが継続している事を評価して頂いてお許し下さい。



































