雪の融けかた
令和4年1月7日
いつものように4時50分のアラームで行動を開始。パジャマの上にガウンを羽織り汗をかいた時の着替えを用意して2階の廊下の窓越しに外の雪の状態を見て色んな事を理解しました。先ずは昨日雪をどけた裏口への通りは綺麗に無くなっていたので先ずは「よし、よ~し」で北側の窓から旧中仙道の状態を確認すると車庫側の南側は殆んど雪が無い状態なのに家の北側は殆んど解けたようには思えない状態でした。その状態から私なりに考えたのは
①踏み固めて雪が退けてなく、北側に当たる条件下ではなかなか雪は融けない。(太陽の暖かさは偉大だと言う事)
②今須の雪は雪をなぶれば融けるのは早い。
③私が若い頃坂内中学(揖斐高原スキー場がある所)に赴任していた時に「雪は退けるならしっかり退けろ。そうでないと雪は春まで融けないよ。」と教えて頂きました。
④つまり『②」と『③』では雪質が違うと言う事です。そう言えば坂内に赴任していて、一晩でメッチャ降って玄関を開けようとしたけど雪が玄関の戸よりも高く積もったので玄関が開かずに2階の屋根から脱出した事を思い出しました。
書き出しはふっと思った雑感を500文字も書いてしまいましたが本日は全国老人福祉施設協議会の各委員会の来年度の予算査定の会議が10時から16時30分まであり、私は副会長として、全部の委員会の説明を聞かなければいけないので大変ですが頑張ります。(ここまでは、お風呂に入ってから朝食になるまでに書きました。)本日は10時から16時30分まで途中で昼食休憩も含めて4回の休憩はあったまののリモート会議が実施され全国老人福祉施設協議会の各委員会の予算査定のプレゼンが行われ、それが終了後に関ヶ原駅に行ってチケットの払い戻しをしてから伸び盛りの職員をもっともっとキャリアアップするために会食をしたのですが私は三千盛を熱燗で8合も飲んでしまい、本日のコラムは待って頂いた割りには大したこと無いことをリピーターの皆さんにお詫びしと今日はクリアと言う事ど許して下さい。明日は名誉挽回しますので。