『一生懸命』と言うのは気持ちが良いものです。
令和4年12月9日
朝の仏壇でのお参りで『正信偈』を目いっぱいの声で唱えていると、決して厚着をしているわけでは無いのですが背中にじわっと汗をかいた様で清々しい気持ちでお経を唱える事が出来ました。その勢いのままに妙応寺経由の我が家のお墓に行く為に家の外に出ると昨夜帰り際に見た今年最後の満月は雲が掛かっているにも関わらず月明りの方が勝っていたのか綺麗に見る事が出来て感動したのですが、今朝も、またまた見る事が出来ました。月が厚い雲に覆われた時には隠れてしまう月を確認しながら歩いて行くと妙応寺の境内では全く街灯が無いので逆に月明りを鮮やかに見る事ができました。そして手前味噌な思い込みかも知れませんが我が家のお墓で般若心経を唱えている時にお月様が雲の切れ間からしっかり顔を出してくれたのは自分の中では感動してしまいました。
がらりと話題を変えまして、本日は放射線治療の機械のメンテの為に大垣市民病院に行く必要が無かったので朝食を食べた後少しはゆっくりしていようかと思っていた7時31分に本部施設からメールが来てデイサービスの朝の送迎に入っていた職員が急遽休む事になったと言う事で代わりの職員についての相談だったので「本日は病院に行かないので私が行きますよ。」と言う事でゆっくりするのを返上して施設に行く準備をして施設に向かいました。添乗の職員が待っていたので、事務所に挨拶だけしてキャラバンの運転席に乗り込み出掛けました。一人目の利用者さんの家は滋賀信行会山東支部の所に車をつけると添乗の職員が家まで迎えに行ったのでその間に運転席から大師堂に向けて手を合わせて般若心経を唱えさせて頂きました。利用者さんをお乗せすると「理事長さんが迎えに来て下さった。」と恐縮されていたので「間に合いませんが宜しく」と話をしてから滋賀信行会の事や四国遍路の話し等をしながら車を走らせ盛り上がった時間となりました。2人目の利用者さんは助手席に乗られて「理事長さんの運転やとみんなが羨ましく思われるやろな。」と言われてからデイサービスでの様子等を一杯聞く事が出来ました。いつもの事ですがたまにデイサービス等で運転をすると色んな状況も分かるし利用者さんも喜んで下さるので得るものも多いのでこれからもしていきたいと思っています。午後からは全国老人福祉施設協議会の総務・組織委員会が開催されて私も担当副会長として忌憚なく意見を述べさせて頂いたのですが、委員会の締めを副委員長がされたのですが最後には「皆さんとお会い出来るのは(とは言えリモート会議なのですが)今年最後になりますので来年もよろしくお願いいたします。」と言われて私も「そんな時期なんや」と思った次第です。リピーターの皆さん、私が年の暮れのご挨拶をリピーターの皆さんにするのは12月31日になります。だって毎日コラムを書いているわけですから今年最後の日と言えば12月31日ですよね・・・。


