残念なニュースです
昨日見つけたインターネット情報で、『特養建設めぐり3300万円授受容疑で社会福祉法人の理事長が2024年12月3日午後6時7分に逮捕』と言う記事が目に飛び込んで来ました。
私はその記事を見た瞬間に、この様な事をする理事長が今なお存在する事に愕然となり、社会福祉法人ではこの様な事が今なおまかり通ると考えている方が存在していることに虚しさを覚えました。
と言うのも、授受したお金はどこから支払われたかと言えば当然の事ながら社会福祉法人に対して支払われる国及び県或いは市町村からの補助金と心ある方からの寄付金と法人からの準備資金及び借入金の中からだと思います。
社会福祉法人の理事長は法人が経営している全てに対して責任を負うものと考えています。
と言う事は建設資金の中から捻出された3300万円へは「建物の一部から支払われた」と考えられます。
極端な表現をするならば「蛸が自分の足を食べているようなもの」で「Aランクの資材がBランクもしくはC ランクのものになる事を承認していると考えられても致し方ありません。」
私はその様な事を平気でする社会福祉法人の理事長には怒りを覚えると同時に「建物に対する拘りがないのか。」と思うと改めて虚しくなります。
私は4年前に3つ目の拠点施設である盲養護老人ホーム優・悠・邑 和(なごみ)を垂井町に建設しました。
盲養護老人ホーム建設の決断をしたのは岐阜県を含めて4県に施設が無くて岐阜県の視覚障がい者の方に不利益をもたらしていると思ったからです。
そして建設すると決断した限りにおいては視覚障がい者の方は快適な生活を提供したいと幾つかの盲養護老人ホームの見学と先進施設のノウハウを伝授して貰いました。
その結果『平屋でシンプルな施設を計画して良心的な業者と二人三脚でより良い施設を』との思いでした。
正直業者からお金を貰って良い施設が出来るとは思いません。
出来れば私の思いが凝縮された岐阜県不破郡垂井町梅谷地区にある盲養護老人ホーム 優・悠・邑 和(なごみ)の見学にリピーターの皆さん、是非来て頂ければ嬉しいです。