朝から嬉しかった
令和5年1月22日
お墓参りの為に5時25分に家を出て、「今日も幸福地蔵菩薩様の頭は帽子も無くて寒いままかな。」と考えながら歩いていて、妙応寺の駐車場まで来て、先ずは幸福地蔵菩薩様の頭を見て私は思わず嬉しくなりました。と言うのは、幸福地蔵菩薩様の頭には新たな帽子と笠がのせてあったからです。「帽子だけでなく笠までとは凄いな」と思うと同時に笠地蔵の話を思い出しました。
笠地蔵の話はインターネット情報によると、沖縄県を除いた日本全国にそれぞれの都道府県の状況によって多少の変化はあってもあるとの事です。それはそうですね雪の降らない所で雪の話にしても「何の事」となりますから。私の記憶では町に笠を売りに行ったお爺さんの売れ残りは5個で1個足らなかったので、一つのお地蔵様には自分が被っていた手拭いをお地蔵様の頭に掛けた様に思うのですが、丁度売れ残ったのを全部頭にのせたと言うのもあれば『雪』ではなくて『雨』と言うのもあるそうです。とは言え基本的には貧しい老夫婦のお爺さんがお地蔵様に笠を掛けたと言う事で、売り物の笠なのにお地蔵様に掛けた事を家に帰っておばあさんに話をして「良い事をしましたね」との自愛のこもった内容で、その夜お地蔵様がお礼に色んなものを運んできたとの話に『欲得でない世界』に大きくうなずいたものでした。
私は今、高齢者施設を3施設経営している者として時には経営的には難しい事業であっても、創意工夫と職員の理解によって頑張って実施してきた事や、私自身が身を粉にして(そんな大袈裟な事ではないのですが)走り回って解決してきた事も数えきれないほどあります。しかしながらその事を自慢して言う事ではなく、その様な事実を誇りに思っています。私が我が家の神様、仏様にお参りした後、我が家の水をペットボトル6本に入れリュックサックで持って行き、幸福地蔵菩薩様や六地蔵様や関ヶ原与一さんのお墓、勿論若山家のお墓にも持って行くのは、私が飲んでいるお水を飲んで貰いたいとの一心ですが、自己満足かも知れませんが昨年の6月3日からなので7カ月が経過したのですが自分の中では心が温かくなっています。
温かくなると言えば本日はデイサービス、新館1階、新館2階とお経を導師でさせて頂いたのですが、腹の底から声を出しているので背中まで温かくなりました。
話は全く変わりますが朝食時に岐阜新聞を見ていて西濃版のページを見ようとして目が点になりました。それは私が最近、新聞取材を受けた記憶がないのに、普段着(仕事着)に雪駄で坊主頭のずんぐりの体形が写っていて、「おいおい」と思ってよくよく記事を見ると地元のお寺と言うより毎日お参りしている妙応寺の方丈様が写っていたのです。(詳しくは記事をご覧ください。)いつも気軽に声を掛けて頂いている方丈様が私と瓜二つとは、今迄思ってもみなかったのですが・・・。リピーターの皆さん写真を見てどう思われましたか。














