本日は『雪』の話題です。
昨日の明け方は凄い降い振り方だったのですが今朝は星も出ていて天気が良い事を確認したので「昨日が短シューズで何とか歩けたのだから本日も短シューズで楽勝だろう。」と思い短シューズでお墓参りに出掛けました。旧中仙道を歩いている時は良かったのですが、妙応寺の駐車場まで行くと積もっていた雪が解けた様な状態で正直ベタベタで水溜まりがずっと続いている様な状態で短シューズを履いてきたのを後悔したのですが、今さら家に戻るのも面白く無いのでそのまま行く事にしました。雪のある所を歩くのですが歩いていると「びしゃ、びしゃ」と言う状態でゆっくりゆっくりと歩きながら「昨日の私の足跡は無くなっていて犬の足跡だけが一杯あるな。」と思いながらも慎重に慎重に歩いて幸福地蔵菩薩様の所まで行って「階段は滑りそうだから階段は上がらずに階段下でお参りをするつめりでいたのですが幸福地蔵菩薩様の前掛けが曲がっていたので「前掛けを直さなければいけない。」と言う事で4段の階段を上がり幸福地蔵菩薩様の台座に登り前掛けを直してから地蔵菩薩様のご真言を唱えてお願い事をしてから台座を降りて4段の階段を慎重に慎重に降りようとしたのですが案の定滑りそうになりながらも4段の階段をおり ることが出来ました。これは雪の怖さを知っているから出来る技だと思っています。(そんなに大袈裟に言う事ではありませんが。)本堂のお参りと今須稲荷様のお参りは大丈夫だったのですが、お墓の方に歩いて行くとベタベタの雪の中を歩くのでゆっくりゆっくりと歩いたので若山家のお墓までは短シューズでも何とかギリギリセーフだったのですがお墓でのお墓の後に再び六地蔵様の方に戻るのは止めて県道の雪の無い道を帰る事にしました。と言う事で何とか無事に足元が濡れる事無く家まで帰る事が出来ました。本日は次男の対応の為に施設に行けなかったので、明日からは気合いを入れて頑張りたいと思います。29日には餅つきがあり3,75キロの餅米を8臼つくのでその段取りもしなければいけないしお正月の準備もしなければいけないし、うろうろしていると何もしない内に年が明けてしまうので今夜はしっかりと休んで明日にはギアを3段くらい上げて頑張りますのでリピーターの皆さん本日は頭が働かなくて内容の少ないコラムになってしまいました事をお詫びします。ただし、明日に書く内容は仕込みましたので明日からも宜しくお願い致します。