母秋江さんのフィーバーシリーズPART4
シリーズ4回目にようやくなりました。母秋江の事を書き出した為か小さい頃の「ヨワミソ」な私が出てしまいました。と言うのは喉が痛くて微熱があったので昨日関ヶ原診療所に行きました。いつものかかりつけ医は予約で一杯との事で一瞬不安になりました。と言うのもかかりつけ医からも「若山さんは異常体質なので困ります。」と言われていたのに若い先生で大丈夫なのかと思った次第です。喉が痛いのに喉をみることもされず、薬を処方して頂いたのみ。案の定夜中になり(まだ熱があり昨日の事と今日の事がごっちゃになっています。)39、6℃まで熱が上がり久しぶりの高熱により、頭がガンガンして、唾を飲み込むのも喉が痛くて大変で。こをな時に母秋江さんがいたら、若い先生の所に怒鳴りこんで行っていただろうなと思っています。だって息子を守るためなら命懸けのような母でしたから。そんな母がいない状況の中では大人しく寝ているしか仕方がない。本日は全国大会の実行委員会が開催されたのですが流石にリアルでの参加は出来なかったのでリモートでの参加となりましたが、実行委員長として最低限の仕事が出来たのはコロナによってリモートが浸透したと言う事で有り難かったです。本日も中身のないものになりましたが元気になったら頑張りますのでご容赦下さい。