十日正月でお酒を振る舞いました
令和2年1月10日
(本来元旦に行うべき楽しみが、私の体調不良で本日になってしまいましたが)10時からお酒を振る舞うように9時過ぎに施設に行くと既にお屠蘇用の準備が出来ていて、先ずは「ありがたいなぁ」と思っていると突然の年始のご挨拶のお客様で、会議室で話をしていると10時前になり、職員が「入居者さんが理事長を待ってみえますからお願いします。」と言われお客様にはお詫びのご挨拶をして、入居者さんのところに行き、皆さんの前で「新潟県の大吟醸『きりんざん』を頂いたのを皆さんに飲んで貰いたくて残しておいたのを持って来たのでこれから封を開けて飲んで頂きます。飲みきれないほどありますのでゆっくり味わって下さい。」とお話をして、お屠蘇用の器にお酒を入れて3種類の盃を持って注いで回る事にしました。
最初にお酒が大好きな男性の入居者さんに「一番大きな盃になみなみ注ぎますよ。」と言いながらお酒を注ぐと、手伝っていた職員が思わず「めっちゃ嬉しそうな顔をされている。」との発言にそこにいたみんなが大爆笑。あまりに飲みっぷりが良かったので二回もおかわりをして貰いました。
飲まれない方には抹茶のサービスがあったのですが、しっかりと一人ひとりとお話させて貰いました。今年初めての方が殆どだったので新年のご挨拶をすると「理事長さんが元気がないとみんなが寂しいから健康に気を付けて」と言われたりして。デイサービスの利用者の女性の方の中で「私がお酒を飲んでいる時に理事長さんと二人で写真を撮って欲しい。」と言われて美味しそうに飲まれているツーショットがとれたり、順番を待って貰っている時のワクワク感がこちらに伝わってきてめっちゃ楽しい気分にして貰いながら、「のんべーさんには一番大きな盃で」等と言いながら次々と注がさせて貰いました。
最後に参加されたデイサービスの利用者の男性の方にお酒を進めたのですが最初は「私は結構です。」と言われていたので色々な話をしていくと、利用者さんの方から「せっかくだから一杯よばれようかな。」と言って下さったので一番大きな盃になみなみ注ぐと「これは美味しい酒やな。久しぶりにお酒をよばれたわ」と言われて実に美味しそうに飲まれたので「もう一杯どうですか。」と声を掛けると「もう一杯よばれても大丈夫か?!」と言って実に嬉しそうにお酒を注がれて飲み干されたので「やっぱりお酒は良いもんだ」とつくづく思いました。
1時間30分の時間の中で4合瓶1本が空になっただけですが、皆さんの目の輝きを引き出せたのだから私も病気などしないで今年一年楽しい企画を沢山実践して『今日一日楽しかったよ』と言って頂けるように職員一同頑張りますのでリピーターの皆さんも一緒にワクワク感を共有して貰えれば嬉しいです。あっ、そう言えば明日11日は『鏡開き』だった。今日は辛口、明日は甘口でパラダイスのような施設にしていきまーす。