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令和5年5月28日
本日のコラムは昨日の妙応寺本堂の日めくりカレンダーの言葉です。その言葉とは「死んでからどうなるじゃなくて生きているからどうするかです」を見た瞬間に何度もこの言葉を見ているはずなのに正直稲妻が頭の中を走りました。それは昨年の1月に「優・悠・邑 和(なごみ)」の経営状況が非常に大きく赤字になっている状況に、理事長として何をどの様に対応したら良いのかもわからず、1月と言う寒い時期であるにも関わらずなかなか眠れずウトウトととしたと思ったら寝汗をかいていて目が覚めて寒い中での着替えを一晩で3,4回しての毎日に眠る事に恐怖を感じたり、昼間は昼間でぼーっとしているばかりでまるで思考力がなくて全く光が当たらない状況に途方にくれる毎日でした。
そんな中で毎朝4時30分過ぎから仏間の北側に設置してあるウォーキングマシンに乗って狂ったように正信偈と般若心経を唱えていました。そんな毎日の中、色んな方々にアドバイスを頂き先ずは銀行の借り入れの元金返済を1年間猶予して頂く事になりました。勿論それだけでは赤字幅が縮小されただけで根本的な解決策にはなりません。職員にも節約に対する徹底を周知しました。
話題がそれて来たので戻します。本日は当法人の社会福祉法人杉和会の監事会が9時からあり引き続き理事会と役員の選任解任委員会がありました。正直令和4年度は何とか経営が持ち直してきた中での監事会及び理事会でしたのである程度見通しを立てた説明をする事が出来ました。但し、本当の意味で経営を万全にするには大きくは2つの事をしっかりと形にしていかなければいけないと思っています。
一つには優・悠・邑 和(なごみ)の50床の特養変換と円滑な運営が出来る様に人材確保に努める事、
二つ目には本部施設デイサービスの赤字解消の為に「TRAPE」と言うコンサルを入れて事業の見直しと職員の意識改革をしていきたい。
「TRAPE」と言うコンサルは全国老人福祉施設協議会デイ部会が実施したデイサービスの相談事業で成果を上げた会社なので、この一年で(6月からの契約です。)しっかりと成果を上げて行きたいと考えています。この様に考えて次へのステップが踏めるのは「生きていているからどうするかです」を頑張ってきたからの本日の監事会であり、理事会だったと思います。
これも持つべきはネットワークであり、全力を尽くす事によっての光明だと思います。そんな事を書きながら思った言葉は「為せば成る 成さねばならぬ 何事も」と言う言葉でした。リピーターの皆さんも同感して頂ければ有難いです。


