嬉しい限りです。
令和5年2月20日
かつての入居者さんの家族の方から「今は名古屋で生活しているのでかつて住んでいた家を売る事になり、必要で無い物を処分するが施設で使えそうな物を取りに来て欲しい。」との事で昨日頂きに行き(私はご挨拶に行っただけで搬入の戦力にはなりませんでしたが)かつての入居者の家族の方に何年か振りにお会いしたのですが、暖かく迎えて下さり、尚且つ、「私の為に部屋を空けといてくれよ。」と言われたのは本当に嬉しかったです。
ただし、その時の私は「ゴルフをされる様な方が特養の入居は絶対に申し込みすら出来ません。でも、入居したいと言って頂けるのは大変ありがたい事です。」と答えました。この様にかつての入居者の家族の方が声を掛けて下さる事は大変にありがたい。この現象は当法人の「ご縁を頂いたら亡くなられてからも継続的にご縁を頂きたい。」と言う事でコロナで規模を縮小していますが例年6月の供養祭、8月の夏祭り、9月の千巻経の案内はご案内を出させて頂き、欠かさづに参加して下さるご家族の方もあります。
また、もう一つ最近入居申し込みに対して嬉しかった事があります。それは、本部職員が私の所に深刻な顔で「ご相談があります。」と言って来たのです。「私は何事」と思い会議室で話を聞くと「自分の母親の実家の母親(つまり、職員の祖母)が元々要介護4で自宅で介護をしていたが先般脳梗塞を発症して救急車で搬送され入院したのだけれど、退院してから自宅介護は厳しいので優・悠・邑でお世話して貰えませんか。」との事だったので私は「内の施設で出来る事はさせて貰える様に配慮しますよ。」と答えると相談に来た職員は安心した顔で部屋を出て行きました。
この時私が嬉しく思ったのは職員自身が「自分の働いている施設で身内である祖母のお世話して貰いたい。」と言うのは、「自分が勤務している施設に祖母を入居させたいと言うのは勤務しているのに誇りを持っていると言う事で素晴らしい」と思った次第です。かつての入居者の家族の方と実際に勤務している職員の2つの事柄から今の施設の運営に間違いは無いと自信を深めました。勿論だからと言って今のままが完璧と言うわけではありませんので今後も是は是、非は非で切磋琢磨していきますのでリピーターの皆さん今後共、素晴らしければ褒めて頂き、駄目な時には厳しく指摘して頂ければ有難いです。