盲養護老人ホーム瀬古マザー園との意見交換会
令和5年6月17日
延び延びになっていた一昨日(15日)の話ですが、盲養護老人ホーム瀬古マザー園との意見交換会の話をします。その日私は、10時から岐阜県庁20階の大会議室で災害支援の会議を終えて(しっかりと意見は言わせて頂きました。)、11時40分に岐阜県庁を出て、盲養護老人ホーム優・悠・邑 和(なごみ)に急いで行くと、予定が遅れていたのか丁度施設見学が終わって、喫茶「しずか」(何処かで聞いた事がある名前でしょ。と言うより恐れ入る名前でしょ。)で雑談をしてみえたので、昼食の準備が出来ている会議研修室に移動して、先ずは名刺交換。措置入居の相談に乗って頂いた近藤施設長さんに先ずはその折りのお礼を言って、その後3人の方にもそれぞれ名刺をお渡しして食事が準備してある所に座って頂き、「食事代は結構ですが、帰られてから感想をレポート用紙に10枚はお願いします。」と冗談の様に言うと「10枚でよろしいですか」との答えが返ってきたので「これはなかなかなメンバーが来ているな」と思った次第です。
昼食には厨房で準備したものの他に、嘱託医の先生から頂いた卵で職員が料理してくれた卵焼きと、施設で収穫したジャガイモと玉ねぎの煮物を、これまた職員が料理してくれたものが余分についていたので「凄いボリュームですね。」と言われたので、「入居者さんも同じ様に食べられています。」と吉澤施設長が言うと、皆さんが一堂に驚かれていました。「職員さんも同じものが食べられるのですか。」との質問にも吉澤施設長が「入居者さんと同じものを食べて貰った方が、話題提供になりますから。」と答えると「ちなみに職員さんは、おいくらですか。」と聞かれたので吉澤施設長が「300円です。」と答えると異口同音に「そんなにお安いのですか。」と言われたので、私が「材料費のみですから、そんなものですよ。」と答えました。
昼食後に珈琲とショートケーキを提供したらまたまた驚きの声が上がったのですが、吉澤施設長が「理事長の従兄弟のお店のケーキ屋さんです。」と答えたので私から「美味しかったら垂井駅前にお店がありますので、良かったらお買い上げ下さい。」と話をして盛り上がりました。
意見交換会は、瀬古マザー園の職員さんが沢山の質問を用意されていたので、それに応える形で進んで行く中で、瀬古マザー園は名古屋市内の便利な位置にあり、尚且つ年数が経った施設でもあるので、ハード面の違いと地域性の違いにより対応の仕方が随分違いがある事が分りました。15時過ぎまで活発な意見交換があり、総括の形で私から話をさせて頂き、話を終わろうとすると吉澤施設長が「5分で仏間の話をして下さい。」と振られたので私は「祈りの話をするのならば1時間はかかるぞ。」と言って皆さんに仏間に上がって頂き、高野山真言宗本山の静慈圓大僧正様が如何に素晴らしい方であり、そんな方が杉和会の支援をして頂いている事のお話をさせて頂き、ご縁の大切さについて7分位で話をしてお見送りまでして、瀬古マザー園との絆が深まったと確信しました。
リピーターの皆さん、この様にご縁を一杯頂いている法人に増々の支援を宜しくお願い致します。



