岐阜新聞の記事から
岐阜新聞の記事から
大見出しに『ホスピス住宅で不正』中見出しに『大手業者ら 報酬目的』小見出しに『過剰な訪問看護も』とありました。【難病や末期がんの人を対象にした有料老人ホームや高齢者住宅で、大手を含む一部の運営会社が、医療保険の診療報酬を多く得る目的で虚偽の記録作成といった不正や、過剰とみられる訪問看護を入居者に実施していることが17日、複数の看護師への取材で分かった。これらのホームは「ホスピス型住宅」などと呼ばれ、高齢化による多死社会を迎えて近年急増。不正、過剰な訪問看護は医療財政の圧迫要因になっているとも指摘されている。】(ここまでの記事は1面の記事の抜粋)確かに1日に複数回・複数人での訪問看護を必要とされる方はおみえになるとはおもいます。しかしながら、住宅に入居されている方全てではないと思われる。しかしながら、書類を改ざんするだけで報酬が貰えるとなると不正請求に手を染める企業も出てくるのだと考えられます。医療と介護の違いはあれ、確信犯的に手を染めた企業・事業所とが「同じような事をしている」と思われるのは非常に残念でならない。確信犯的に手を染めた事実が世間に白日のものとなった時の翌年からの監査についてはより厳しい確認が求められる。そうでなくても加算等の書類は煩雑になっていると言うのに・・・。(ここからの記事は19面の抜粋です。)大見出しは『終末ケア、多額の報酬』中見出しに『入居者1人、100万円超』小見出しに『「みとりビジネス」問題視』とありました。その記事の中で【厚生労働省の幹部は「診療報酬を過剰に取っているという問題意識はあるが、難病患者らの受け皿となっていて、助かっている人もいる。悩ましい」と話す。とありました。私はこの見解におおいなる疑問を持ちました。確かに必要に応じての利用は否定していません。しかしながら過剰な請求を意識的にする事業者がいると、限られた原資の中では決して許されることではないと思います。日本の福祉は『中負担高福祉』を謳っていましたが、悪徳業者があくどく儲ける図式を許していると福祉制度は瓦解してしまうことがない様に疑問に思った段階で情報の共有化を図っていかなければいけないと思っていますがリピーターの皆さんはどの様に思われますか。