朝、施設の入居者さんにご挨拶をしながら職員の対応について是は是、非は非の指摘をしながら回っている時新館の入居者さんから敬老週間の企画の一つである9月23日に実施されるお参りの企画で完璧な突っ込みの質問を受けました。と言うのは「せんがんきょう」は「千巻経」が正しいのか「千願経」が正しいのかと投げかけられ、しかも駄目だしのように『昨年までは「千願経」と書いてありましたよ』と言われて良く観察され素晴らしい記憶力だと感心しながらたじたじながらも『皆で般若心経を千巻唱えて健康成就や幸せを願うので「千巻経」が正しいので昨年までの「千願経」は間違いだし千もお願いをしたら仏さんもお困りになるのではないですか.』とお答えし、質問された入居者さんも『それはそうですね』と言って頂いたのですが、千願経でたくさんの参加をお願いしている滋賀信行会(本部は長浜市)の内藤会長さんに後から私の説明が間違っていたらいけないと確認したら『理事長さんの説明で大丈夫』と言われホッと安心した次第です。しかしながら入居者さんは色々な事を観察して頂いてるのだと感心した次第です。
感心した事をもう一つ書きます。それは新館の外のフェンスに夕顔が蔓をまいて今の時期に花を咲かせるのですが、熱かった時期には午後5時に見事に花をさかせていたんだけどここ3日間は夕方涼しくなってきたからか5時より早く咲いてますよと教えて頂きました。此の位に職員も観察力と洞察力を持ってくれるとより一層素晴らしい施設になるのですが。ここで職員に一言。入居者さんのふかーい言葉にもっともっと耳を傾けてください。忙しいから聞けないと言うスタンスは益々仕事を忙しくしますので・・・。少し説教くさくなってごめんなさい。