昨日実施した供養祭の様子から思う事
供養祭の当日には、私が出勤していの一番に供養祭会場である仏間(岐阜県へはデイサービスの静養室として申請してあります。)と会議室を確認に行くと既に殆どの準備がされていました。そこで思ったのは「昨夜は幹部会があり、(終了は20時20分)その後に幹部職員で会場設営をしてくれたのか」と先ずは私の気持ちが熱くなりました。
その後、仏花やお供えの準備をして、各フロアでのリモートでの実況中継のリハーサルまで終えて、昼食を頂いていて少しゆっくりしているとかつての入居者の家族の方が滋賀県長浜市からお供えのみかん2箱とご厚志を持って来て頂いたので「せっかく来て頂いたのですからお仏壇にお参り下さい。」とご案内すると、仏間には上がられる事無く一段下の所から手を合わせて頂きました。遠い所をわざわざ来て頂いた事に対しての感謝の意を表す為に午前中からお供えしてあったお饅頭10個入りを持って帰って頂きました。実はお供えを頂く時に私が大好物である『たねやのバームクーヘン』を「理事長さんがお好きだと聞いていましたので渡して下さい。」との事で頂きました。多分私の事ですから以前に頂いた時に思わず私が「大好物です。」とでも言ったのだと思います。その事を覚えてみえて、わざわざ持って来て頂けたのは本当にありがたいと思いますし、『口は禍の元』ではなく、『思いは通ずる』と言う事だと思いました。
14時のスタートと言う事で当法人の監事であり、関ケ原町内で法忍寺の住職をされている皆田さんが20分前に来て下さり、家族会の吉田会長(唯一の参加者)もしばらくして来て下さり、定刻通りに始まり、先ずは私がご挨拶の中で「平成10年5月に開所してから今迄に419人の方をお見送りさせて頂きました。年に1回の供養祭をこのコロナ禍で参加者を絞り、尚且つ各エリアをリモートで結んでの開催ではありますが、先程一人ひとりの方のお名前を確認させて頂きながら走馬灯のように記憶が蘇ってきました。」とご挨拶をさせて頂き、引き続き吉田会長にご挨拶を頂き、法忍寺ご住職のお経と法話を頂き無事に供養祭を終えてからお供えのお饅頭を入居者さん利用者さん及び職員に食べて頂きました。
当法人の考え方は『ご縁を頂いたらとことんご縁を頂いて貰いたい。』のスタンスです。リピーターの皆さん、こんな施設ですが今後共宜しくお願い致します。









