議題・2題。
① 蛙さんの変貌術
妙応寺の境内にある三佛様(本尊様、不動明王様、毘沙門天様)の所まで行ってしきびの葉っぱが3枚落ちているのを拾おうとして3枚目が上手く拾えないと思ったら実は葉っぱではなくて蛙だったのです。「う~ん。実に上手く変貌術を使ったものだ。」と感心していると慌ててピョンピョンと佛様の方に逃げて行きました。そこで私は「この蛙は佛様に守られているのか。」と思った次第です。
② 先代の理事長を守らなければ
先代の理事長とは私の奥様の父親。つまり私の義父なのですが、義父は私が今の事業をすることに対して絶大なる理解と協力と支援をして下さいました。私は施設が完成して事業開始をした翌年のお正月に義父と二人でお酒を酌み交わしている時に私からしみじみと「多くの資金を投入して頂けたのには感謝と共に申し訳ない気持ちでいます。」と話しすると、「立派な建物が建ったのだから素晴らしい財産になったのだからそれで大丈夫だよ。但し、建物が建ってからの方が大変なんだから頑張る様に」的な話をして頂き「ずっと頑張らねばいけない。」と思ったものでした。盲養護老人ホームの経営が厳しい中で色んな方々に相談したりすると共に寒い時期にも関わらず(1月、2月)2時間くらいウトッとすると寝汗をかいて眠れないので、ウォーキングマシーンで歩きながら『祈り』に没頭した時期もありました。
今は、他の施設に頼りながらではありますが経営の目途が立ち、6月からは朝早くからの仏間での祈りも妙応寺の本堂でのお参りや我が家へのお参りも落ち着いて出来る様になり、自分自身に少し余裕が出て来た為か昨日の朝の仏間でのお参りの時に「先代の家の仏間は悲惨な状況だと聞いているのに私は何の手立てもしていない。これではあまりに無責任ではないか。」と思ったのです。
それで、仕事はしていたものの上の空の様な状況で、全国老人福祉施設協議会正副会長委員長会議でもしっかりとした発言が出来なくて、この事もまたまた尾を引くような状態があり、大垣での用事を済ませて家に帰ったのが20時10分でその後お風呂に入りながら考えた結果、「先代の家でお守りが出来ないのであれば、私の家でお守りすれば良いのではないか。」との結論に達した時に今後やるべき事がスカッとしました。それは「仏壇はどうするか」「お参りはどうするか」です。
お風呂から上がり、早速奥様に私の思いを話しすると「その様にして貰えたら有難いです。」との事だったので私は改めて自分の配慮の無さを恥ました。リピーターの皆さん思いませんか。位牌になったとしても暗闇の中で放置しているのは如何なものかと。なるべく早くの対応で義父、義母、叔母さんに喜んで貰える様にしたいと考えています。今日のコラムは私勝手の話で申し訳なくおもいますが、私はこう言う人間ですがこれからもよろしくお願いします。









