随分と朝晩、秋らしくとなっというか、寒くなりました。
今日の映画は「煙突の見える場所」、
あらすじ
椎名麟三の短編小説『無邪気な人々』を映画化した人間ドラマ。
見る場所によって4本にも3本にも2本にも1本にも見える通称
「千住火力発電所、お化け煙突」のある東京・千住を舞台に、捨て子の赤ちゃんを巡り繰り広げられる人間模様を描く。
国内外で評価が高く、ベルリン映画祭で国際平和賞を受賞。
海外での現代劇映画の受賞の先駆けとなった
 
 
 
「懐かしいね」のお声もあれば、
「長すぎて、何が何やら」と
皆さん全員に満足できる映画は、なかなか難しいものです。