流石に本日はホッとして疲れが出てます
前日の準備から理事会、全国と岐阜県合同の実行委員会に引き続いての前夜祭。そして本番の2日間。大会が終了後は埼玉県で法人同士で交流しているところとの懇親会のがあり、本日も午前中に岐阜県初の盲養護老人ホームである優・悠・邑 和(なごみ)の見学と意見交換会を終え、本部施設に戻り書類の整理だけをさせて貰い家に帰らせて貰いました。家に帰ると昨日までの足が棒の様になった状態は緩和されていましたが身体中の疲れがどっと出て何も出来ないでいます。そんな中で大会ホストの責任者としての総括を頭の中で総括しています。先ずは参加者が1500人を越えた事には安堵してます。そして何より評価を受けたのは岐阜県のスタッフが元気な挨拶をしてくれた事に感謝です。「礼に始まり礼に終わる。」が実践出来た事は素晴らしかったと思います。本部施設に戻りパソコンでメールの確認をした時に全国老施協理事で大学の先生からお礼のメールを頂いていて全国老施協事務局の手配のまずさのご指摘はあったものの大会に対する評価には高いものを感じたのでここでも安堵しました。大会では岐阜県らしさも出せましたし充実感で一杯です。明日からは頭を切り替えて本業に徹したいと考えています。