ビックリです。
遅い夕食を食べて、少しのんびりとテレビを見ていて、何となく時間を確認すると21時15分。「そろそろお風呂に入ろうか。」と思った瞬間に大切な事を思い出しました。それは、毎日続けているコラムの原稿が全く書けていないと言う事です。タイトルだけでも書いてあるとその時のイメージが遡り進度良く書けるのですが、タイトルも何も書いて無いのです。本日は17時30分からリモートによる面接があると言う事で少し家でゆっくりしていて、一本の電話が入り、「上手く対応しないとトラブルになる。」と考えて、トラブルにならないように電話で指示すると共に急いでスーツに着替えて(岐阜県老人福祉協議会の常任理事会があるため)和(なごみ)に向かいました。連絡を頂いて素早く対応して尚且つ謝りに出掛けたので、トラブルになる事なく事が収拾出来て、ボランティアに来て頂いた「歌謡集団てるてる座の皆さんと昼食を頂いて、ボランティアのお礼を言ってから岐阜県福祉会館に向かい、事務局との打ち合わせ後に岐阜県老人福祉協議会の常任理事会に挑み先般開催された全国大会のお礼を言った後、会議に入りました。15時に終了後、事務局長との打ち合わせを再び行い、終了後は全国大会でお世話になった法人理事長の所にお礼に行き、急ぎ本部施設に帰ると余暇の責任者が私の帰りを待っていて、クリスマス会及び餅つきの打ち合わせをしてクリスマス会の協賛団体への依頼文をパソコンで打ち終えるとリモートでの面接が始まると言う事でリモートの準備が出来ている会議室に移動して、私を待っていたように面接が行われました。面接は19時前に終わり、デイサービスの責任者である北島部長と会議室で真剣に話をしていて、気が付けば20時を回っていて、その後事務所に戻り再び余暇の責任者との打ち合わせ後に家に帰った次第です。体調も戻りつつあり、自分自身のアクセルを深く踏んでも良いのかもとは思いますが、合間の時間を設けて少しでもコラムの原稿を書かなければいけないなと考えています。