本日から優・悠・邑 和合の施設長を拝命しました
私の立場は総合施設長であり、昨日までは本部施設に所属していたのですが、本日から優・悠・邑 和合の所属になったのですが、朝はいつもの様に4時25分のアラームで起きて仏間での祈りを終えてお墓参り(小坊主さんの水洗いもしました。)をして、シャワーを浴びて朝食を済ませて、いつもだと少しは休憩を取るのですが、休憩は無しで、スーツに着替えて優・悠・邑 和合に向かいました。7時30分に東に向け車を走らせる事は無いので「いつもと違って混んでいるな」と思いつつ走って行くと8時15分に着いたので事務所で行われている事務所での朝の申し送りには間に合い、夜間の報告を聞き、次に、伊藤副施設長から、本日の予定を聞いた後で、私なりの施設長としてのお話をさせて貰い、その後各フロアの入居者さんの所に行き一人ひとりの方に声を掛けさせて頂きました。突然の登場だったのですが概ね好意的に迎えて頂きホッとしました。再び事務所に戻り、10時30分から本部施設で行われる辞令交付式の準備の確認もしたいと考えて、9時30分に優・悠・邑 和合の施設を出て本部施設に向かいました。10時10分に本部施設に着き、辞令交付式が行われる会議室に行くと、既に会場の準備が出来ていたので事務所で郵便物の確認をしていると筆頭理事の岩田先生が来てくだれたので、辞令式で筆頭理事としてお話をして頂く事と私の辞令については岩田筆頭理事から渡して頂く事をお願いして、辞令交付式に参加する8名全員が揃ったので辞令交付式を行う事にしました。最初に理事長として私が挨拶をして次に岩田筆頭理事にお話と共に私への辞令を渡して頂きました。その後、私から、水野副施設長に優・悠・邑施設長の辞令交付をして、順次伊藤部長に優・悠・邑 和合の副施設長(業務担当)、吉田部長に優・悠・邑の副施設長(業務担当)、五次部長に優・悠・邑の副施設長(事務担当)の辞令を渡し、坪井部長は優・悠・邑 和合から優・悠・邑新館へ、伊藤課長には優・悠・邑本館から優・悠・邑 和合への、西川課長には優・悠・邑新館から優・悠・邑本館への異動に伴う辞令を渡しました。人事異動はとても難しいものではありますが、みんなの協力を得て今以上に素晴らしい社会福祉法人杉和会である様にしたいとの思いでの決断である事を話ししました。岩田先生が帰られてから書類の依頼をしなければいけない案件がある事に気が付き、岩田先生に連絡すると13時には事務所を出るとの事だったので、急いで冷やしうどんを食べて岩田先生に書類を届けると共に打ち合わせをして、13時30分から優・悠・邑 和合の伊藤副施設長と共に大垣市役所や大垣社協や近隣の施設へ新任の挨拶に行く事になっていたので再び優・悠・邑 和合に行きました。アポなしの訪問だったにも関わらず、しっかり話しをさせて頂いたので再び本部施設に帰って来たのは17時前で、帰ってきて全く書けていないコラムを書きだそうとしたところ、火災報知器がけたたましくなって、「何処かで非常のボタンを押されたのか。」と確認しても、押された形跡がなく、復旧の作業をしてもけたたましい音響は停まらないのでメンテの業者に連絡したり、セコムからの連絡の対応をしたりしてバタバタイライラしていて音響が鳴りやまなかった原因が火災探知機の劣化による誤報であることを水野相談員が見つけてくれて一件落着(僅か15分位の出来事でしたがめっちゃ長く感じました。)コラムを落ち着いて書き出したのが17時30分。今は18時50分でコラムが出来たのですが凄まじい一日でした。体重が2倍になったから2倍働けと言う事なのでしょうか。リピーターの皆さん、どう思われますか・・・。