令和1年6月23日に、当施設の会議室にて介護者教室を開催しました。「正しい排泄に関する知識を習得しよう!」をテーマに当法人の排泄委員会のメンバーとオムツメーカーのリブドゥコーポレーションの方に講師としてお話をしてもらいました。地域の方からデイサービスの利用者様の家族の方など、14名の方に参加してもらえました。

教室が始まる前から今までと違う雰囲気がありました。それは、本日も会議室に机と椅子を設置させてもらいましたが、「本日の参加された方は早く来られた方から前から順に席へ着かれてみえた。」と誘導を対応した職員から報告がありました。
前半は、服部排泄委員長より水分摂取の取り方についてお話をしてもらいました。事前に用意された資料を基に、正しい水分の取り方の説明・水分が徐々に不足していくことで状況によって症状が見られて、最後には死に至ってしまうお話。また当施設が水分を取ってもらえない入居者様に水分を摂ってもらえるように、どういった工夫を行っているのか取り組みの紹介を行ってもらいました。

後半は、リブドゥコーポレーションの坂上田様に、オムツの選び方・使い方のお話をしてもらいました。オムツを購入する際に注意することなど、なかなかドラッグストアーなどの店員さんが教えてくれないような部分までお話してもらえました。そして、模型を使用してオムツのあてかたを実演してもらいました。参加者の方は、坂上田様の実演を真剣な表情で見られていました。オムツの吸収量を体験する部分では、想像以上に水を吸収していくオムツを見られて驚かれて、水を吸収したオムツを自ら手に取られてオムツの状態を確認される姿も見られていました。



本日は副施設長に、はじめの挨拶と終わりの挨拶をして頂きました。最後の挨拶では、排泄委員会のお話の補足を行ってもらいながら上手に締めくくってもらいました。

次回の介護者教室は9月に開催を予定しています。